コミュニケーション向上:どちらがいい?(´~`)を⇒どちらが嬉しい?(^-^)にしてみると?

あなたが誰かに何かを選んでもらいたいとき。
 
どちらがいい?って聞きますか?
 
どちらが嬉しい?って聞きますか?
 
例えばあなたが女性さんで、今晩の夕食のメニューをご主人が【嬉しい】と思えるほうにしてあげたくて、ご主人の【気持ち】を知ってあげたくて。
 
「ねぇ、あなた、今日の夕飯なんだけど、カレーがいい?チャーハンがいい?」ってご主人に聞いてくれたとしましょう。
 
そのときご主人が、「どちらでもいいよ」って応えてくれたなら、あなたはあなたの心にどんな【気持ち】を見つけてあげることができますか?
 
もしかしたら、「せっかく、喜んでもらいたくて聞いてるのに、どっちでもいいなんて、がっかりだわ(´~`)」って、かえってあなたの心に(´~`)な【気持ち】を増やしてしまうことになってしまうかもしれませんね。
 
例えば、そんなあなたがご主人に、「ねぇ、あなた、今日の夕飯なんだけど、 カレーのほうが【嬉しい】?チャーハンのほうが【嬉しい】?」って、あなたがご主人に聞いてくれたとしましょう。
 
そのときご主人が、「どちらも【嬉しい】よ」って応えてくれたなら、あなたはあなたの心にどんな【気持ち】を見つけてあげることができますか?
 
もしかしたら、「どちらも【嬉しい】なら、どちらでも喜んでもらえて私も【嬉しい】ね(^-^)」って、あなたの心に(^-^)な【気持ち】を増やしてあげることができるかもしれませんね。
 
誰かに何かを選んでもらいたいとき、「相手に【嬉しい】【気持ち】を感じてほしい」という素敵な願いがあなたの心にあるのなら。
 
あなたの素敵な願いを、まずはあなたが大切にしてあげるのもひとつのアイデアなのかもしれませんね。
 
例えば、ご主人が【気持ち】に注目できるように、「どちらのほうが【嬉しい】?」って、あなたが【気持ち】を言葉にして伝えてあげると、ご主人も【嬉しい】って感じられる方を選んでくれやすくなるのかもしれませんね。
 
特に男性は、どちらがいい?と聞かれると、どちらがいい?⇒どちらが良い?⇒どちらが善い?⇒どちらが優い?。。。みたいに、善悪とか、優劣みたいに、真面目に世の中の価値観で捉えがちになってしまって、「どっちが良いのか?どっちも善いじゃないか?」みたいに、男性はついつい真摯に考えてしまって、善悪、優劣の答えなんて出そうにないので、ご主人の注目は、あなたの願いとは遠のいたところにふわふわ巡ってしまうのかもしれません。
 
なので、あなたがあなたの素敵な願いを、あなたのために大切に叶えてあげたいのなら、「あなたが【嬉しい】って感じられる方を選んでくれたら、私も【嬉しい】」って聞きかたを、あなたがしてあげることで、ご主人も「そっか、どちらが【嬉しい】かな?どちらでも【嬉しい】な。」ってことに注目することができて、「どちらでも【嬉しい】よ」っていうご主人の【気持ち】を、あなたがご主人から引き出してあげることもできていくのかもしれませんね。
 
もしそうなったら、ご主人も【嬉しい】気持ちになれて、あなたも一緒に【嬉しい】気持ちなれるかもしれませんね。
 
そして、ご主人もあなたも同じ【嬉しい】って気持ちを感じることができると、【共感=同じ気持ちを感じることができていること】が生まれて、もっと【嬉しい】気持ちが膨らんでくるのかもしれませんね。
 
人は【気持ち】を満たすためか、【気持ち】を和らげるために考え行動するものなのですよね。
 
なので、人にとっての【気持ち】とは、サッカーの【ゴール】=【目的地】のようなものなのでしょうね。
 
自分がどんな【気持ち】を感じたいのか?という【目的地】が大切なんですよね。
 
相手にどんな【気持ち】を感じてほしいのか?という【目的地】が大切なんですよね。
 
なので、人にとって大切な【気持ち】=【ゴール】=【目的地】を、言葉に出してあげながらコミュニケーションをしてみることで、お互いが【ゴール】=【目的地】を共有しやすくなって、お互の行き違いを減らしてあげられるのかもしれないな?と私は思っています。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 20時12分--

コミュニケーション向上:すいません(´~`)を⇒ありがとう(^-^)にしてみると?

人に何かしてもらったとき。。。
 
すません!って言いますか?
 
ありがとう!って言いますか?
 
例えば、あなたは私のホームページの記事を読んでくれていますね
 
そんなあなたに。。。
 
「ホームページの記事を読んでくれて、どうもすいません!」
 
というメッセージが私からあなたに届いたら、あなたはどんな気持ちを感じることができますか?
 
もしかしたら、なんで?っていうあなたにとってあまり望ましくない(´~`)な気持ちをあなたは感じてくれるかもしれませんね。
 
同時に、あなたに「すません」って伝えている私もあなたによく思われていないんじゃないか?みたいな。。。
 
私にとってあまり望ましくない(´~`)な気持ちを私の心に増やすことになるでしょうね。
 
では、そんなあなたに。。。
 
「ホームページの記事を読んでくれて、どうもありがとうございます!」
 
というメッセージが私からあなたに届いたら、あなたはどんな気持ちを感じることができますか?
 
もしかしたら、嬉しいなぁっていうあなたにとって望ましい(^-^)な気持ちを、あなたは感じてくれるかもしれませんね。
 
同時に、あなたに「ありがとう」って伝えている私も感謝っていう。。。
 
私にとって望ましい(^-^)な気持ちを私の心に増やすことができるでしょうね。
 
「すいません」という言葉は、相手にとって、なんで?すいませんって言わせちゃったの?っていう疑問を残しがちなのかもしれませんね。
 
相手にしてみれば、「すいません」って言わせてしまった理由がわかりづらくもあるので、かえって(´~`)な気持ちを残しやすくなってしまうのかもしれません。
 
見方を変えれば、やみくもに「すいません」って言ってしまうことは、きっと相手は嫌な気持ちをしているだろう。って、かえって相手の気持ちを決めつけてしまうことにもなるかもしれませんね。
 
でも「すいません」を「ありがとう」にしてみると?
 
「ありがとう」は、(^-^)な気持ちなので、相手も受け取りやすいし、自分も受け入れやすいですね。
 
なので「すいません」を「ありがとう」にしてみると?
 
周囲の人の心に(^-^)な気分を増やしてあげることもできて、自分の心にも(^-^)な気持ちを増やしてあげることができるのかもしれないな?と私は思っています。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 19時34分--

コミュニケーション向上:ちょっと待ってはイライラの呪文

我が家では子どもが話しかけてくれた時、ちょっと待って!と私が応え始めると、まず子ども達がイライラし始めて、子供たちに急かされて私もイライラしてきます。
 
このイライラは、お互いともわかってもらいないイライラなんですね。
 
子ども「ねぇねぇ!聞いて!」⇒私「ちょっと待って!」⇒子ども「いつまで待てばいいの?」⇒私「いいからちょっと待って!」
 
こんな感じで、子どもに急かされている自分も、私に待たせれている子ども、だんだんヒートアップしてきます。
 
子どもに急かされている私の心には、今やりかけていることや考えていることがあるから集中したい。
 
だから、ひと段落ついてから落ち着いて話を聴きたい。
 
でも早くもしてあげたい。
 
こんな風に、これだけ焦っているんだから急かさず待ってほしい。
 
こんな焦りと不満が感じられますね。
 
ちょっと待って!と私に待たされている子どもの心には、
 
いつまで待てばいいの? 私のことちゃんと気にかけてくれているの?
 
こんな不安と不満が感じられそうですね。
 
特に、子どもは無意識の興味のままに行動したいので、すぐにでも話をしたいし、なんとしても注目を浴びたいものですね。
 
私の本心を言えば、集中している時にはしばらく話しかけないでほしいというのが本心なんですが、子どもを気遣う気持ちもあって、どうしよう?と迷って、ついついちょっと待って!と保留してしまうんですね。
 
なので最近、私はいろいろな言い換えを工夫しています。
 
しばらく時間がほしい時は⇒【5分だけ時間をくれたら嬉しいよ。】⇒ちょっとがどれくらいなのか?をざっくり伝える。
 
考え事やほかのことに集中している時は【ゆっくり聞きたいからあとてもう一度話しかけてくれると嬉しいよ。】⇒自分も大切なことがあってあなたも大切だと伝える。
 
急いでいてどうしようか迷っている時は、【急いでいるんだね。私も急いでいるんだよ。同じだね。】⇒自分もあなたと同じ気持ちなのでわかってほしいと伝える。
 
ちょっと待って!という言葉をありのままの気持ちに置き換えていけば、コミュニケーションも案外スムーズに行くものだなって気づくことが出来ました。
 
反対に言えば、私がちょっと待って!と言いたい理由は、相手や周囲にどう思われるか?を気にしていて、自分の意見を保留していることに気づきました。
 
でも相手を気遣うあまり相手にイライラを感じさせ、自分もイライラしてしまうのなら、いっそ本心を明かしてしまったほうがOKなんだと気づくことができました。
 
自分が自分の気持ちをOKしてそのまま発信してあげれば、案外相手もOKしてくれることが多いですね。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 17時51分--

コミュニケーション向上:私もそう思うよ。私はこう思うよ。そうかもしれないね。

みなさんは誰かの言葉に賛成したいとき、反対したいとき、賛成も反対もしたくないとき、どんな言葉で相手に伝えていますか?
 
私は自分の気持ちをこんな言葉で相手の方に伝えています。
 
そして、私も相手の方もとても良い感じの言葉だなと私は思っています。
 
誰かの気持ちに 賛成したいとき肯定したいときは、 私もそう思うよ!とよく言っています。
 
今日おいしいものを食べに行かない?と相手の方が誘ってくれたとき、
 
私もおいしいものを食べたい気分だよ!って あなたが言ってあげると、なんだかあなたのテンションもあがりませんか?
 
そして、 相手の方のテンションもあがるように感じられたりしませんか?
 
誰かの気持ちに 反対したいとき否定したいきは、 私はこう思うよ!でもあなたの気持ちもわかるよ!とよく言っています。
 
今日おいしいものを食べに行かない?と相手の方が誘ってくれたとき、
 
私は今日は家で静かにしていたい気分だよ。でもあなたがおいしいものを食べたい気分もわかるよ…って あなたが言ってあげると、なんだかあなたの悪いなぁという気持ちが和らぎませんか?
 
そして、 相手の方のテンションも下がりにくいと感じられたりしませんか?
 
誰かの気持ちに、 賛成も反対もしたくないとき肯定も否定もしたくないとき、あなたはそう思うんだね。もしかしたら、そうかもしれないね…とよく言っています。
 
君は絶対にこうしたほうがいいよ!と相手の方が意見してくれた時、
 
あなたはそうしたほうがいいと思っているのですね。ありがとうございます。もしかしたら、そうかもしれませんね。って あなたが言ってあげると、なんだかあなたの気持ちも揺れなくて済むような感じがしませんか?
 
そして、 相手の方のお気持も悪くなりずらいように感じられたりしませんか?
 
相手の方があなたに何かをリクエストしてくれた時、 相手の方のリクエストそのものに応えなくても大丈夫だと思います。
 
相手の方があなたにリクエストしてくれるのは、あなたを想っての好意なので、その好意は受け取ってあげたいですね。
 
でもだからと言って、リクエストを実行するかどうかは私が決めますって、好意とリクエストを分けて扱えると、より良い心持ちでいられるのかもしれませんね。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 16時16分--

コミュニケーション向上:失敗したあなたが悪い!⇒良くやったね。より工夫できるってことだね。

私の言っていることわかってくれないあなたが悪い!

私がこう言っていたのに耳を貸さなかったあなたが悪い!

そんなこと言ったってあなたが悪いに決まってるじゃん!

考えてもしょうがないことを考えるあなたが悪いのよ!

人は何か不快感を感じると、ついついあなたが悪い!って言いたくなりますね。

私も言いたくなりますよ(^_^)

でも、それであなたの不快感は収まることがありますか?

少なくとも、私は不快感を不快感のまま相手に返してスッキリしたことは今までないと思います。

あなたもたぶん、あなたが悪い!って言ってすっきりしたことは少ないのではないでしょうか?

だとしても、不思議のないことだと私は思います。

なぜなら、人の心が不快感をすっきりさせるには、自分の気持ちを相手に納得してもらう必要があるからです。

あなたが悪い!って言ってあげれば相手は納得してくれるでしょうか?

あなたが悪い!って言ってもらえたらあなたは納得できるでしょうか?

表面上、あなたが不快感をすっきりできたとしても、おそらく相手は新たな不快感を心にしまい込むことでしょう。

表面上、相手が不快感をすっきりできたと感じられても、おそらくあなたは新たな不快感を心にしまい込んだことでしょう。

そして、新たな不快感をすっきりさせるために、また新たな不快感の連鎖を生み出してしまうかもしれませんね。

では、不快感を連鎖させないようにするにはどうしたらいいのでしょう?

それは、不快感を感じてしまった動機、不快感を感じてしまっている結果、相手の存在そのものを分けてみること良いですね。

さんざんあなたが注意していたのに、それを無視して相手が同じ失敗をしてしまったとしたら、やっぱり不快感を感じますよね。

そしてついつい…失敗したあなたが悪い!って言いたくなりますね。

でもこの時、相手の心はこの言葉をどう捉えるか?というと

失敗した、私という存在自体が悪いのか…

今まで自分がしてきたこと生きてること自体が全部悪いのかもしれない…と錯覚しても、無理のないことですね。

それが理性の発達しきれていない子どもであればあるほど、言葉に忠実に気持ちを感じます。

そして、その気持ちがショックであればあるほどどうにもできずに心にしまい込んでいくかもしれません。

言った側はそんなつもりはなかったとしても、結果的には相手に不快感を届けてしまうわけですね。

じゃあどうしたらいいか?

私だったら…

【失敗したあなたが悪い!】って、言いたくなった時…

私ならこんな言葉を言うかもしれませんね。

【失敗しようと思って失敗したわではないだろうし、結果はともあれ何かをやろうとしたことは良いことだよね。】⇒【A:動機の肯定】

【でも、もし今スッキリした気分になれないなら、それだけこれから工夫できるところがあるってことかもね。】⇒【B:結果の肯定活用】

【あなたが何かをしようとしたことは素敵だし、これから工夫しようと思えたらもっと素敵だと思うよ。】⇒【C:動機&結果=出来事と存在感の分離】

【A:動機について】
失敗したけどやろうとした気持ち=動機は素敵だね。

【B:結果の活用】
結果は嫌な感じになっちゃったけど、だからこそより良く活用したほうが良いかもね。

【C:動機&結果=出来事と存在感の分離】
今回の出来事はどうであれ、あなたの存在自体はそのまま素敵なままだよね。

ちょっと、くどいでしょうけどね。

日本人は、とくにあうんの呼吸とか気遣いとかが大好きですからね。

欧米の方のように、言葉で伝えることへの苦手意識はあると思います。

でも結局、その都度不快感を清算していけば、あなたが不快感を感じる機会も減っていきますね。

私は数十年前のご両親の不快感を今も心に抱えて苦しんでいる方達とたくさんお話しさせていただいています。

そして【不快感は、世代を超えた天下の周りもの】なのかなとも良く思うことがあります。

あなたは不快感を感じることができている…という不快感を清算できるチャンスに恵まれたとき。

不快感を不快感として、そのまま関係のない周りを巻き込んでまき散らし続けたいですか?

それとも、不快感を次世代ために自分自身で無害に清算したいですか?

私は少なくとも不快感という財産を自分の世代で少しでも清算していけたらいいなと思っています。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 16時07分--

コミュニケーション向上:私はどうしたらいいの?⇒あなたならどうしますか?

人は困った時、どうしたらいいの?って聞きたくなりますね。

私も聞きたくなります。

人はどうしたらいいの?って聞かれた時、困りますね。

私も困ることがあります。

でも聞かれて困ることは悪いことではないと思います。

なぜなら困って当然だからですね。

どうしたらいいの?って聞かれても、相手がどうしたいのか?がわからないのだから、聞かれた側は応えようがなくて困ってしまうだと私は思います。

どうしたらいいの?って聞かれても、相手の気持ちがわからないから応えようがないのだけど、なんとか力になってあげたいから困ってしまうのだと私は思います。

ではどうしましょう?

とても困って、誰かにどうしたらいいのか?と聞きたい時、私ならこう聞きます。

【あなたならどうすると思いますか?】

これならあなたが聞かれる立場でも応えやすいのではないでしょうか?

とても困っている人に、どうしたらいいか?と聞かれた時、私ならこう応えます。

【私ならこうすると思います。】

これなら聞かれたあなたも応えやすいのではないでしょうか?

あなたが困った時、誰かの意見を聞きたいなら

【私は、どうしたらいいの?】を【あなたなら、どうすると思いますか?】に言い換えて聞いてみるのも良いですね。

あなたが困った時、相手の力になりたいなら

【あなたは、こうしたほうが良い!】を【私ならこうすると思います。】に言い換えて伝えてみるのも良いですね。

相手がお子さんであっても同じかもしれません。

お子さんに【お母さんは、どうすればいいの?】と聞きたい時は、【してほしいことがあったらはっきり言いなさい!】を【○○くんはお母さんに何かしてほしいことあるの?良かったら教えてくれない?】に置き換えて伝えてみるのも良いかもしれません。

お子さんが【ぼくは、どうしたらいいの?】と聞いてくれたら、【○○くんは、こうしなさい】を【お父さんならこうすると思うよ。○○くんはどうしたいと思うの?良かったら、教えてくれない?】に置き換えて伝えてみるのも良いかもしれません。

相手の気持ちは相手だけが決められます、相手の気持ちを自分が決めてしまうのも決して心地よくはないと思います。

自分の気持ちは自分だけが決められます、自分の気持ちを相手に決めてもらうのも決して心地よくはないと思います。

なので、 相手の気持ちを相手が決めようとする手助けを自分がしてあげるのが良いと、私は思います。

自分の気持ちを自分で決めようとする手助けを相手にしてもらうのが良いと私は思います。

相手が子供でも大人でも、自分が子供でも大人でも、人の心の反応は等しく同じだと私は思います。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 16時00分--

コミュニケーション向上:わかって欲しいことがある!ということだけわかってあげれば十分です。

深くお悩みの方のご家族、恋人、友人、同僚さんから良くこんな相談を頂きます。

それは深くお悩みの方と、一体どう接していけばいいのか?ってことです。

今回は深くお悩みの方が一体どうして欲しいのか?を書いてみます。

深くお悩みの方との接し方はいろいろあります。

そっとしておく…焦らせない…頑張れと言わない…無理しないで…これも良いですね。

でもこれではパンチ不足でもあるかな?と感じます。

実は深くお悩みの方が一番欲しいのは安心なんです。

悩んでいることについて、直接具体的に安心を届けるのも良いんですが、でもそれはあなたには難しいでしょう?

とても難しいと思います。

だって、あなたが思う安心とお悩みの方が求める安心はおそらく全然違うんですからね。

だからあなたが思う安心を伝えても、お悩みの方はあなたの考えを押し付けられて負担に感じてしまうわけです。

なので、こうすればいい。ああすればいい。という具体的なアドバイスはかえって逆効果だと思いますよ。

まぁ簡単にいうと安心なら何でも良いんですよ。

つまり悩んでいることと全く関係ない安心を集めていくのが一番良いです。

安心が感じられれば話題に制限はないんです。

というより、安心は探さなくても少しの工夫で簡単に生み出すことができるんです。

それは共感するということです。

もう少しフランクに言うとオウム返しが良いんです。

オウム返しは、来談者中心療法では繰り返し。

NLPではバックトラッキングという立派な心理テクニックです。

相手に安心感を感じさせてあげる一番初歩的な対話テクニックなんです。

例えば、

おいしい…とつぶやいてくれたら。。

おいしいよね。これ私もおいしいと思うよ。と応えるのがいいですね。

わからない…と嘆いてくれたら。。

わからないんだね。私でもわからないと思うよ。と応えるのがいいですね。

テレビを見て少し楽しそうなら。。

楽しいよね。私も楽しいよ。と応えるのがいいですね。

辛い…と言ってくれたら辛いんだね。

苦しい…と言ってくれたら苦しいんだね。

悲しい…と言ってくれたら悲しいんだね。

と応えるのが安全で真摯で安心できそうですね。

あなたはこう思っているんだね。

私もそう思う…というのがいいですね。

これが共感です。

深くお悩みの方は。。。

こんな自分がおいしいって思っていいのだろうか?

わからないことは、いけないんじゃないか?

楽しんだら不謹慎じゃないか?

辛いなんて…苦しいなんて…悲しいなんて…言っちゃいけないんじゃないか?

って、?(ハテナ)をたくさん抱えているわけですね。

なので、こうすればいい。ああすればいい。という具体的なアドバイスは、正直何度懸命に発信しても、結局空振りに終わると思います。

シンプルにオウム返しがいいんですね。

オウム返しで身近な安心を集めていけば悩みそのものの影響も和らいでいきます。

とくに小さなお子様にはオウム返しはとても有効です。

機会があれば、幼稚園 or 保育園の保母さんと小さなお子さんとの対話を聞いてみるのもいいですね。

保母さんとお子様との対話には、きっとオウム返しが含まれていると思います。

そっかそっか~(^-^)そうだったんだ~(^-^)

そうだね~(^-^)教えてくれてありがとう(^-^)

幼稚園 or 保育園からこんな声が聞こえてきそうですね(^-^)

小さなお子さんがどうして安心できるのか?

その理由の大部分がこの対話テクニックにあります。

なので、悩みを直視して正面からぶつかっていくより、まず悩みに取り組んでいく環境確保=安全&安心を集める方が全然近道ですよ。

オウム返しすることを肯定するとも言います。

肯定するのが一番大事なんです。

もし、深くお悩みの方の言葉が 聞き取りにくかったり、まとまっていなかったら

そっか、そっか…と応えるのもいいですね。

もし深くお悩みの方の言葉を聞き逃したり、違うと感じたら黙ってうなずくだけでも いいですね。

もし深くお悩みの方が頭を抱えて黙ってしまったら、そのままでいいよ。

何かわかってほしいことがあるってことはわかったよ。と応えるのもいいですね。

深くお悩みの方が一生懸命話してくれていることに、あなたが、良くわからない違うと思う考えすぎだよと感じるのも当然です。

深くお悩みの方は言葉にできないほど苦しい気持ちを抱えているわけですから、 内容をきっちり理解できなくても良いですし理解できなくて当然です。

なので、理解することより、何か伝えたいことがある&何かわかってほしいことがある。 というリクエストを受け取ってあげれば十分なんです。

そういう時は、そっか何かわかってほしいことがあるんだね。
と応えるのがいいですね。

電子メールに例えれば、相手の長文のメールに対してあなたも長文のメールで返信する必要はないということです。

相手の長文のメールに対して、届いたよ!ってことだけ、 一言、返信してあげれば相手は安心できるわけです。

でもこれらを続けるには、深くお悩みの方を支えるご家族、恋人、友人、同僚にストレスがかかることでもあります。

なので、一番望ましいのは訓練を受けた専門家を頼る事だと思います。

そうすることで、ご家族、恋人、友人、同僚にストレスがかかることなく、深くお悩みの方も安心が広がってみなハッピーに向かっていくと思います。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 15時26分--

コミュニケーション向上:こうしなさい!を⇒こうしてほしい!にしてみては?

早く宿題をしなさい!早く眠なさい!早く片づけなさい!

〇〇しなさい!という伝え方は日々いろいろなシーンで耳にすることができますね。

そんなこと言っている私自身も、ああしなさい!こうしなさい!という伝え方を日々しているものですね。

とはいえ、私が私の子どもたちに、早く宿題をしなさい!早く眠なさい!早くかたずけなさい!という伝え方をしてみても、子供たちは、素直に宿題をやるわけでも、素直に眠るわけでも、素直に片付けるわけでもなかったりしますね(^-^)

その理由はとてもシンプルで、子どもたちには、宿題をやる前に優先してしたいこと。眠る前に優先してしたいこと。片付けをする前に優先してしたいこと。があるからなのでしょうね。

私から見た今の最優先事項は、宿題をすること。眠ること。かたづけをすること。と私が感じているのと同時に、子どもたちには子どもたちの最優先事項があるわけですね。

なので、子どもたちはだいたい、わかってる。あとでやる。ちょっとまって。と応じてくれるわけですね。

つまり、お父さんの伝えたいことはわかっているのだけれど、今していることを終らせてから落ち着いてやりたいんだよ。だから今優先したいことをすっきり終わりにするまで時間が欲しい。って応じてくれているのでしょうね。

とはいえ、わかってる。あとでやる。ちょっとまって。というループが何度も続くと、わかってるの?聞いているの?と、ついつい私もヒートアップしがちですね(^-^)

そして、私の気持ちを無視しているのか?私のことを軽く見ているのか?って、ついついヒートアップしがちですね。

そんなとき私はこんな風に伝え方をアレンジしたりしています。

それは。。。

早く宿題をしてほしいな。。。早く宿題をしてくれると嬉しいな。。。

早く眠てほしいな。。。早く眠ってくれると安心だな。。。

早く片付けてほしいな。。。早く片付けてくれるとすっきりするな。。。

〇〇しなさい!という命令や押しつけを⇒〇〇してほしい!というお願いにアレンジしてみると。。。

わかったよ。。と子どもたちは子供たちの最優先事項を入れ替えてくれる場合もありますね。

お父さんがお願いしてくれたことを先にやってあげたい!という想いが子どもの心に生まれるかもしれない。ということですね。

なぜならこどもは、自分も親も一緒にいい感じで穏やかに過ごしていたいので、親がお願いをすれば子どもは応じてくれるかもしれないからですね。

自分の胸の内に感じる感情を周囲に発信したり届けたりするひとつの手段として言葉があるわけですね。

自分と相手をつなぐルートは、必ずしも〇〇しなさい!という命令や押しつけというルート一本だけじゃないのかもしれませんね。

〇〇しなさい!という命令や押しつけという届け方で届けようとしたあなたの気持ちが、もし相手に受け取ってもらえないとしても、それはあなたがいけないわけでも、相手がいけないわけでもなくて、それぞれにそれぞれの気持ち=今大切に優先したいことがある。ってことなのでしょうね。

相手も受け取りたいのだけれど、今は手持ちの想い=気持ち=今優先したいことがすでにあるので今に限っては難しいよってことなのかもしれませんね。

だからこそ、あなたがあなたの心をほっと穏やかにしていきたいのなら、相手が受け取りやすいように、あなたの気持ちの届け方を、あなたがあなたのためにアレンジして届けてあげるのもひとつのアイデアなのかもしれませんね。

〇〇しなさい!という命令や押しつけを⇒〇〇してほしい!というお願いにアレンジして届けてみると、案外相手も受け取りやすくって、あなたも相手も(^-^)になっていくのかもしれませんね。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 14時13分--

コミュニケーション向上:言葉だけじゃ気持ちはほとんど届かない!

「人間が何かを伝えようとしたときに、言葉だけでは1割しか伝えられない」 ということです。

心を痛めておられる方やお子さんは、破裂しそうな気持ちを抱えていても、それを納得できる言葉にすることすら難しいのです。

そばにいて 分かってあげようとするだけで、相手は疑いまみれの自分に対して、これでも自分は良いんだ!と安心感を持つことができるんです。

言葉だけじゃ気持ちはほとんど届かない!

最近注目されているコミュニケーションスキルに、 NLP(Neuro Linuistic programing)という心理学があります。

その中でコミュニケーションは、9割が非言語で1割が意味を持つ言葉とあります。

心理学者メラビアンの法則でも同じことが言われています。

つまり「人間が何かを伝えようとしたときに、言葉だけでは1割しか伝えられない」 ということです。

「言葉だけでは、相手の気持ちは、分からず誤解が生じやすい」と言うことですね。

それを埋めるために表情、ジェスチャーなどが必要なんです。

表情やジェスチャーが豊かな人の話って、なんだか気持ちが伝わってきますよね。

でも日本人は気遣いや呼吸などを重視しますので、表情やジェスチャーを豊かに伝えるのは苦手だったりもしますね。

うつ(鬱病)を患う方への接し方

健康な大人でさえ、自分の気持ちを正確に言葉にするのは難しいですよね。

心を痛めておられる方やお子さんは、破裂しそうな気持ちを抱えていても、それを納得できる言葉にすることすら難しいのです。

うつ(鬱病)を患う方への接し方に悩んでおられる方、自分が何を言ってあげたら良いのかわからない!相手が何もしゃべってくれない!という時は、【そっか。そっか。うん。うん。そうだね。そうかもね。教えてくれてありがとう。】って、ただうなずいてあげるだけでも相手は大きな安心感が得られます。

そばにいて 分かってあげようとするだけで、相手は疑いまみれの自分に対して、これでも自分は良いんだ!と安心感を持つことができるんです。

これを人間の共感能力=心の癒しって言うわけですね。

©2012-メンタル心理そらくも
-- 20時59分--

コミュニケーション向上:いつも近くにいてくれる大事な人がわからない!と感じてしまう方たちへ

いつも近くにいてくれる人に【うるさいな】とか【それぐらいわかってよ】って思ってしまうことってありますね(^_^)ありませんか?

私は、ぼちぼち有りますよ(^_^)そんな時、いつもこう思えたらいいなって感じます。

良かったら読んでください。

いつも近くにいてくれる大事な人がわからない!と感じてしまう方たちへ

いつも近くにいてくれる人に【うるさいな】とか【それぐらいわかってよ】って思ってしまうことってありますね(^_^)

ありませんか?素晴らしいですね。

私は、ぼちぼち有りますよ(^_^)

奥さんにも、子供達にも感じてしまうことが有りますよ(^_^)

そんな時私は、いつもこう思えたらいいなぁって感じます(^_^)

それは、いつも近くにいてくれる【冬のストーブ】や【暗闇の照明】のような存在なのかもしれませんね。

ストーブもすぐ目の前にあっては暑すぎてしまいます。

かといって、ストーブを倉庫にしまい込んでは寒すぎますね(^_^)

照明もすぐ目の前にあっては眩しすぎてしまいます。

かといって、照明を倉庫にしまい込んでは暗くて何も見えません。

ストーブも照明もとても大事なものですし何も変わっていません。

そして、何も悪いことはしていません。

ただ、 懸命に火を燃やしてただ、 懸命に光を灯してくれています。

ても、自分のたたずむ位置が変わっただけで、暖かさが暑さに、明るさが眩しさに変わってしまうんでしょうね。

だったら、自分のたたずむ位置を変えてみる事で、暑いのが暖かくなってくれて、眩しいのが明るくなってくれるのかもしれませんね。

近すぎて、わからなくなってしまったら

少しだけ距離を感じ直せたらいいですね(^_^)

そらくも

©2012-メンタル心理そらくも
-- 20時08分--