すいません!を⇒ありがとう!にしてみると?

2018年1月25日

すいません!と言われても、あまり嬉しくないのかも…

謝る主婦と感謝する主婦のイラスト

 

どうもすいません…

日本人は、安易に謝罪をしてしまう民族だと言われています。

出る釘は打たれる…という諺がありますが、周囲の嫉妬や敵意をかわすためには、謝罪はひとつの有効手段です。

でも、親しくしていたい人たちとのあいだで、安易に謝罪をしすぎると、お互い、かえってモヤッとしてしまうのかもしれません。

この記事は、「すいません…」と「ありがとう…」の心理的な影響の違いについて説明しています。

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「○○させてすいません…」「○○してくれてありがとう…」

人に何かしてもらったとき…

すません!って言いますか?

ありがとう!って言いますか?

 

例えば、あなたは私のホームページの記事を読んでくれていますね。

そんなあなたに…

 

ホームページの記事を読ませてしまって、どうもすいません!

 

というメッセージが私からあなたに届いたら、あなたはどんな気持ちを感じることができますか?

もしかしたら、なんで?っていうモヤッとした望ましくない気持ちを、あなたは感じてくれるかもしれませんね。

同時に、あなたに「すません」って伝えている私の側も、あなたによく思われていないんじゃないか?っていうモヤッとした望ましくない気持ちを感じることになるでしょう…

 

では、そんなあなたに…

 

ホームページの記事を読んでくれて、どうもありがとうございます!

 

というメッセージが私からあなたに届いたら、あなたはどんな気持ちを感じることができますか?

もしかしたら、嬉しいなぁっていう望ましい気持ちを、あなたは感じてくれるかもしれませんね。

同時に、あなたに「ありがとう」って伝えている私の側も、感謝っていう望ましい気持ちを感じることになるでしょう…

(関連:私もそう思う。私はこう思う。そうかもね。

 

「すいません…」は相手を尊重していない…

すいません」という言葉は、相手にとって、なんで?すいませんって言わせちゃったの?っていう疑問を残しがちなのかもしれませんね。

相手にしてみれば、「すいません」って言わせてしまった理由がわかりづらくもあるので、かえってモヤッとした気持ちを残しやすくなってしまうのかもしれません。

見方を変えれば、やみくもに「すいません」って言ってしまうことは、きっと相手は嫌な気持ちをしているだろう。って、かえって相手の気持ちを決めつけてしまうことにもなるかもしれませんね。

(関連:人間関係がうまくいかない理由は、あなたがわがままじゃないから。

 

「ありがとう…」は相手も自分も尊重している…

でも「すいません」を「ありがとう」にしてみると?

ありがとう」は、言われて嬉しいな気持ちなので、相手も受け取りやすいし、自分も受け入れやすいですね。

なので「すいません」を「ありがとう」にしてみると?

周囲の人の心にも、自分の心にも、どちらにも、心地良い気持ちを増やしていくことができるのかもしれないな?と私は思っています。

(関連:私もOK、あなたもOK=自立共存

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