自分を変える方法とは?自分を受け入れるとは?とりあえずいろんな自分たちの身元を引き受けてあげること。

自分を受け入れるって言葉は、よく聞く言葉でもあるでしょうし、わかりづらい言葉でもありますね。

ハウツー的に頭で理解しようとすると、頭ではわかっていても気持ちがしっくりこなくて、なかなかわかりづらい感覚ですね。

例えば、こんなわかりづらさを感じてくださっている方がもしかしたらいらっしゃるのかもしれません。

嫌な自分を受け入れると、ずっと嫌な自分になっちゃうんじゃないか?

悲しい自分を受け入れると、ずっと悲しい想いをし続けるメソメソした自分になっちゃうんじゃないか?

情けない自分を受け入れると、ずっと情けない自分になっちゃうんじゃないか?

もしかしたら、自分を受け入れるっていう言葉のわかりづらさから、こんな誤解をしてくださっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

もしこの誤解が本当なら、私も私を受け入れたくはないものですね(^_^)

ずっと嫌な想いをし続けることも、ずっと悲しい想いをし続けることも、ずっと情けない自分でい続けることも私もなんとか避けたいものです。

なので、もしあなたがここに書かせて頂いたような私と同じ気持ちを感じて、自分を受け入れることに今は抵抗感を感じてくださっているとしたら、とても自然な思いだなと私も思います。

とはいえ、私はこうも思っています。

自分を受け入れるってことは、自分が自分に降参するわけでも、自分が自分に乗っ取られるわけでもないってことですね。

同時に、自分を受け入れることは、無理やりするものでもなくて、受け入れる側の自分の気持ちも受け入れてもらう側の自分の気持ちも両方大切なんですよね。

なので私のフィーリングは、言うなれば、まずは自分の心にいろんな自分たちの受け入れ先を設けてあげるだけで充分なんじゃないか?って私は思っています。

まずは自分の心にいろんな自分たちの居住権だけは認めてあげることで、充分に自分を受け入れたことになるんじゃないかな?って私は思っています。

嫌な自分もいるけれど、心の片隅にいさせてあげるだけならまぁいいか。。。

悲しんでいる自分を追い返すのも忍びないので、心の片隅にそっといさせてあげようかな?

情けない自分もいるんだよな。このまま傍観するのも気が引けるけど、情けない自分と向き合うのもキツイので、しばらくは心の片隅に静かにたたずんでいてもらおうか。。。

例えば直ぐには使わないかもしれないのに、ついつい買ってしまった食材があったとして、ついつい買ってしまったことを認めたくないからといって、その食材を冷蔵庫の前に放置し続けても、やっぱり自分が嫌な想いをすることになるんじゃないかな?って私は思います。

直ぐに使わない食材でも、とりあえず冷蔵庫に受け入れ場所を設けてあげれば、いつか人知れず必要になって、徐々に使うことができて、気がつくと平和的に終わりを迎えることができるものですね。

それと同じように、直ぐにどうこうしづらいいろいろな気持ちを抱えるいろいろな自分たちも、とりあえず心に受け入れ場所を設けて居住権を認めて保護してあげてしばらくそっといさせてあげておけば、いつか人知れず和らいでいって、平和的に終わりを迎えることができるものだろうなと私は思っています。

終わらせたい気持ちがあるのに、「そんな自分は認めたくない!」=「そんなのない!」ってことにしてしまっては、ないものを終わらせることはできないので、いつまでたっても堂々巡りになってしまいますね。

なので、終わらせたい気持ちがあるのなら、「そんな自分もいちゃうんだよね」=「そんな自分もゼロじゃないんだよ」=「0.1でも0.01でもそんな気持ちがある」ってしてあげることで、あるものなら終わらせることができるので、ようやく人知れず終わりが始まるんですよね。

自分を受け入れるってことは、望ましくない自分でもとりあえず心にいさせてあげることで、望ましくない自分の終わりを始める場所=受け入れ先を自分の心に設けてあげることだと私は思っています。

自分の心に受け入れ場所を設けてあげれば、日々の出来事に便乗して共感してくれて、人知れず無意識が終わらせてくれるだろうなと私は思っています。

とはいえ、自分を受け入れるってことは、言葉ではわかりづらい方が自然なことですので、ひとりひとりオーダーメイドで、自分を受け入れるシチュエーションをコミカルに見つけていく機会が、メンタル心理そらくもの心理カウンセリング&心理セラピーってことですね。

なので、いつかあなたと私でチームを組んで、あなたがあなたを受け入れやすく受け入れていくシチュエーションを一緒に見つけあげていく機会に恵まれることが出来ましたらそれは私にとっても嬉しいことですね(^_^)

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