うつ(鬱病)克服:不眠=不安で眠れないってどいうこと?

眠らないといけないと頭ではわかっているんですが、どうしても不安で眠れません。

このような訴えを不眠というのでしょう。

不眠とは、うつ(鬱病)の症状の代表例と言えるかもしれませんし、安眠は、やる気や元気といった心的エネルギーの充電行為=うつ(鬱病)回復の大切な要素ですね。

さて、眠らないといけないという理屈を頭ではわかっていても不安で眠れないのはなぜなのでしょうか?

この疑問に私なりにお応えさせていただくと。

安心して眠りたいからこそ、その前にスッキリしておきたい気がかりがあるから。というお応えになります。

わかりやすく例えると。

汗をかいた体が気がかりなので、お風呂に入ってスッキリしてから安心して眠りたい。

終わっていない宿題が気がかりなので、宿題を終わらせてスッキリしてから安心して眠りたい。

明日の旅行が気がかりなので、旅行の準備を終わらせてスッキリしてから安心して眠りたい。

シワシワのシーツが気がかりなので、ベッドを整えてスッキリしてから安心して眠りたい。

このように安心して眠りたいからこそ、その前にスッキリしておきたい気がかりがあり、その気がかりをスッキリしようとする確認心理が無意識に働いている。でもその気がかりがなかなかスッキリしないので安心して眠りづらい。という心のコンディションを不眠って言うのだと私は思っています。

安心して眠るためにスッキリしておきたい気がかりが、お風呂や宿題や旅行の準備やシワシワのシーツだと認識できれば、それらをスッキリ済ませることで安心して眠りやすくなっていく。というわけですね。

ですが、不眠とは安心して眠るためにスッキリしておきたい気がかりが一体なにかわからないので、眠ろうとすればするほどグルグルと不安が空回りして安心して眠りづらくなってしまっている。ということだと私は思っています。

なので、不眠を終わりにしていくためには、眠る前にスッキリしておきたい気がかりをみつけてスッキリしてあげる必要があるわけです。

そして、自分ですらわかりづらい気がかりを私=寺井とのチームワークで確実に見つける作業を心理カウンセリングと言い、心理カウンセリングで見つけた気がかりを私=寺井とのチームワークで確実にスッキリしていく作業を心理セラピーと言います。

安心して眠るための条件=自分でもわかっていない気がかりを心理カウンセリングで見つけて心理セラピーでスッキリしていくと、おのずと安心して眠りやすくなっていく。というわけですね。

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2016年7月16日 | カテゴリー : うつ(鬱病)いろいろ | 投稿者 : sorakumo

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-- 23時12分--