なぜ?自宅なの?あなたは我が家のお客さま!

私が心理カウンセリング心理セラピーを事業として行うに当たり、なぜ?自宅を選んだか?

その理由をまとめています。

セラピールーム写真

私は何がしたいか?

それはクライアントさんの心の悩みの解決をサポートしたいということです。

私がクライアントさんの心の悩みを解決するわけではありません。

私はあくまでサポートです。

私とクライアントさんの間には越えられない一線があるのです。

それは私はクライアントさんの親でも恋人でも夫でも子でもないということです。

クライアントさんの人生に直接は関われません。

だからと言って、サポートというと何か物足りないような気がするんです。

サポートという言葉はとてもあいまいです。

なので、サポートという言葉に甘えて慢心が出てくる恐れを感じていました。

人は落ち着きたい方向に向かおうとするのが自然な心理=心のカラクリです。

心の悩みを解決したいのになぜか同じことを繰り返してしまうのは、心の悩みを解決しようとした時に、ちょっと待って…負担は避けた方が良いかも?というアンチテーゼ=悩みを手放したくない=今のままでそっとしていたい。という利得心理が必ず存在するからです。

だから、私は越えてはならない一線は越えることなく、ギリギリまで歩み寄ってみようと思ったんです。

自分にできること、自分が持っているもので、クライアントさんとの距離を詰めたいと思いました。

そのためには経費などの衣(ころも)を薄くする必要があったんです。

だから、経費の掛からない自宅で心理カウンセリング心理セラピーを行おうと思いました。

経費が掛からない→クライアントさんの負担が減る。→クライアントさんとの距離が詰められる。→クライアントさんのためになると考えています。

生活していくためには、心理カウンセリング心理セラピーを続けていくには、経済的に成り立っていなければ話になりません。

でも、そもそも生活していくためだけに心理カウンセリング心理セラピーを行おうとは思っていません。

生活や事業を成り立たせるためにクライアントさんに負担をかけるのは、私にとって矛盾の極みです。

生活していくためだけの仕事ならほかにいくらでもありますからね。

私はクライアントさんとの越えてはならない一線は変えることなくギリギリまで歩み寄ってみようと思った時、心理カウンセリング心理セラピーを自宅で行うことが一番スマートだったんです。

心理カウンセリング心理セラピーを自宅で行うことが、私のポリシーである【近江商人三方よし】に叶ったわけです。

あなたは我が家のお客さま

私が心理カウンセリング心理セラピーに携わるようになって、とても心を痛めたことがあります。

それは、子ども時代から親に傷つけられて方々の言葉です。

【僕は…私は…普通じゃないから人に会っちゃいけない】

誰が普通じゃないことにしてしまったんでしょうね…

そして、そんな彼らと親しくなり、我が家に招いたとき、彼らは泣きながらこう言ってくれました。

【そらくももそらくもの家族も自分を普通に扱ってくれてとても嬉しかった…】

私にとっては当然なことが彼らにとってはとても嬉しかったんです。

その時、私は思いました…

自己否定が根付いしまって、苦しみたくないのに苦しまざるを得ない方には【君は素晴らしい!普通だよ!】といくら言葉で伝えても砂漠に水を垂らすようなものだ。

言葉より生きた気持ちの方が何十倍も心にしみわたるだろう…

時間にすれば、言葉で伝えるのには数十分掛かるでしょう。

でも生きた気持ちを共有すれば数分で広く深く気持ちが伝わるのだと知りました。

我が家には奥さんも子どももいます。

心理カウンセリング心理セラピーの最中に邪魔をされることはありません。

私が持っている全てで、少しでもクライアントさんに安心を届けたいと思ったんです。

我が家のお客様としてお迎えすることで、言葉だけではなく、空気で安心感を届けたいと思ったんです。

そう感じられるきっかけとなったのは森田療法の森田正馬さんの影響が大きいです。

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