「うつ克服体験」セロトニンを増やす人間らしい生活がイイ

うつを克服するにはうつの原因を理解する必要がある。

年配の男女が朝陽を浴びながら歩いているイラスト

 

抗うつ剤はうつ(鬱病)克服の脇役でしかないと知り、脳科学を学びました。

そして、脳科学的にはセロトニン不足がうつ(鬱病)の原因と知りました。

必要なのは、日光を浴びる、良く物を噛む、軽快に歩き回る、人と接し共感する。

うつ(鬱病)の克服と予防には、人間らしい生活が一番なんだ!と気づきました。

この記事は、うつの原因を知ることでうつ改善を試みた、私のうつ克服体験の一部です。

 

セロトニンを増やす方法には一気に増やせるものはない。

苦しいときは、誰でも魔法の様な方法を探し求めます。

でも、たくさん探してもそのような方法は見つからないものです。

 

苦しんでいる頃の私は、魔法のような劇的な方法は知りませんでしたが、“少しは良くなる、悪くはならない”という対策は知っていました。

だから腰を据えて地道に対策を重ねていくことにしました。

 

まず、セロトニンを増やすにはどうすればよいか?ですが、

その答えは“人間らしい生活をする”ということです。

具体的に言えば、

 

セロトニンを増やす方法
  • 日光を浴びる。(朝陽や日中の日光を浴びる、夜眠り朝起きて昼野外で活動する。)
  • ズミカルに一日中適度に動く(動き回る)(ウォキング、フィットネス、自転車など)
  • よくモノを噛む。(食事を良く噛む、ガムを良く噛む、するめを良く噛む)
  • 深い呼吸を心がける。(腹式呼吸、集中して深呼吸する)
  • 夜は活動せずにしっかり眠る。(眠れなくても布団に入って目を閉じている時間を増やす。深呼吸も加えてみる。)
  • 共感する。(人と話し共感、映画に共感、音楽に共感、子供やペットをなでて共感、ゲームで共感…)

 

セロトニンを増やす方法を説明しているイラスト

 

セロトニンを増やす方法には、こうすれば増える!というものはありません。

作りだめのように、集中的に増やせないのもセロトニンの特徴です。

なかなか食えない性質です。

 

上記のように、コツコツと人間らしい生活をしていればセロトニンは勝手に増えていくという感じです。

 

なので、私は素直に降参して地道に増やしていくしかないなと納得し、セロトニンを増やす人間らしい生活を始めました。

 

効率よくセロトニンを増やすには共感がカギ!

さて、共感を生み出す方法ってどんなのを思い浮かべますか?

共感とは、「そうだね。そうだね。」と考えや気もちが一致した時に感じる嬉しい気持ちです。

 

じつは、共感は自分1人でも生み出すことができます。

誰かと会ったりしなくても、自分1人でも、簡単に共感を生み出す方法にタッピングがあります。

自分の頭や顔、鎖骨、脇腹、肩、首筋、あらゆるところを五本の指で叩くのです。

 

体のツボをトントン叩きながら「お疲れさん、今日はよくやったね」と自分への労りの言葉を掛けてみるとより効果的です。

少し恥ずかしいものですが、「頑張った自分の気持ち」と「声&タッピングで労わろうとする自分の気持ち」が共感=自分同志で共感を生み出すわけです。

 

これは、EFT(感情解放テクニック)やTFTといったエネルギー療法に似ています。

また、「セロトニン健康法」という本でも紹介されていました。

 

共感は自分一人でも生み出すことができます。

「今日は、頑張ったな!あれはやっぱりイヤだよな!これはおいしいな!」

この様に、感じたことを感じたままに自分が自分に共感するわけです。

 

例えば、オリンピックの短距離走のスタート前に、選手がブツブツ言っているのを見かけますが、あれも自分が自分に共感し自分で自分を穏やかに落ち着かせているわけです。

 

理想は、誰かがずっと寄りそってくれて、誰かとのあいだで共感を生み出していくことなのですが、実際にはそうもいかない場合があります。

誰かと共感したいけど慎重な想いもあり抵抗が強いなら、自分が自分をタッピングで労わるだけでも共感を生み出すことができます。

なので私は、日光や運動や咀嚼(そしゃく)や瞑想に自分同志の共感も加えながら、うつ改善=セロトニンを増やす生活をしていました。

 

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2015年12月22日 | カテゴリー : うつ(鬱病)いろいろ | 投稿者 : sorakumo

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-- 11時50分--