こうしなさい!を⇒こうしてほしい!にしてみると?

早く宿題をしなさい!早く眠なさい!早く片づけなさい!

〇〇しなさい!という伝え方は日々いろいろなシーンで耳にすることができますね。

そんなこと言っている私自身も、ああしなさい!こうしなさい!という伝え方を日々しているものですね。

とはいえ、私が私の子どもたちに、早く宿題をしなさい!早く眠なさい!早くかたずけなさい!という伝え方をしてみても、子供たちは、素直に宿題をやるわけでも、素直に眠るわけでも、素直に片付けるわけでもなかったりしますね(^-^)

その理由はとてもシンプルで、子どもたちには、宿題をやる前に優先してしたいこと。眠る前に優先してしたいこと。片付けをする前に優先してしたいこと。があるからなのでしょうね。

私から見た今の最優先事項は、宿題をすること。眠ること。かたづけをすること。と私が感じているのと同時に、子どもたちには子どもたちの最優先事項があるわけですね。

なので、子どもたちはだいたい、わかってる。あとでやる。ちょっとまって。と応じてくれるわけですね。

つまり、お父さんの伝えたいことはわかっているのだけれど、今していることを終らせてから落ち着いてやりたいんだよ。だから今優先したいことをすっきり終わりにするまで時間が欲しい。って応じてくれているのでしょうね。

とはいえ、わかってる。あとでやる。ちょっとまって。というループが何度も続くと、わかってるの?聞いているの?と、ついつい私もヒートアップしがちですね(^-^)

そして、私の気持ちを無視しているのか?私のことを軽く見ているのか?って、ついついヒートアップしがちですね。

そんなとき私はこんな風に伝え方をアレンジしたりしています。

それは。。。

早く宿題をしてほしいな。。。早く宿題をしてくれると嬉しいな。。。

早く眠てほしいな。。。早く眠ってくれると安心だな。。。

早く片付けてほしいな。。。早く片付けてくれるとすっきりするな。。。

〇〇しなさい!という命令や押しつけを⇒〇〇してほしい!というお願いにアレンジしてみると。。。

わかったよ。。と子どもたちは子供たちの最優先事項を入れ替えてくれる場合もありますね。

お父さんがお願いしてくれたことを先にやってあげたい!という想いが子どもの心に生まれるかもしれない。ということですね。

なぜならこどもは、自分も親も一緒にいい感じで穏やかに過ごしていたいので、親がお願いをすれば子どもは応じてくれるかもしれないからですね。

自分の胸の内に感じる感情を周囲に発信したり届けたりするひとつの手段として言葉があるわけですね。

自分と相手をつなぐルートは、必ずしも〇〇しなさい!という命令や押しつけというルート一本だけじゃないのかもしれませんね。

〇〇しなさい!という命令や押しつけという届け方で届けようとしたあなたの気持ちが、もし相手に受け取ってもらえないとしても、それはあなたがいけないわけでも、相手がいけないわけでもなくて、それぞれにそれぞれの気持ち=今大切に優先したいことがある。ってことなのでしょうね。

相手も受け取りたいのだけれど、今は手持ちの想い=気持ち=今優先したいことがすでにあるので今に限っては難しいよってことなのかもしれませんね。

だからこそ、あなたがあなたの心をほっと穏やかにしていきたいのなら、相手が受け取りやすいように、あなたの気持ちの届け方を、あなたがあなたのためにアレンジして届けてあげるのもひとつのアイデアなのかもしれませんね。

〇〇しなさい!という命令や押しつけを⇒〇〇してほしい!というお願いにアレンジして届けてみると、案外相手も受け取りやすくって、あなたも相手も(^-^)になっていくのかもしれませんね。

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2015年12月23日 | カテゴリー : コミュニケーション向上 | 投稿者 : sorakumo

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