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心理とは何か?どんな時どんな感情を感じるか?

2018年2月1日

心理とは何か?どういう時にどういう感情を感じるか?の個性…

トマトを囲む赤ちゃん&女の子&女性のイラスト

 

心理テストとか、心理カウンセリングとか、心理とは、よく聞く言葉です。

でも、心理とは何か?と聞かれると、なかなか答えずらいものです。

心理とは、どういった状況でどのような感情を感じるか?の個性です。

ただ、感情とは目に見えませんので、相手の感情がわからず、行き違いや誤解が生まれ、人間関係にトラブルが生じてしまったりします。

だからこそ、心理とは何か?を知ることで、目に見えない相手の感情を推理しやすくなり、人間関係における大きな財産となりえるわけです。

この記事は、心理とは何か?について、心理カウンセラー&心理セラピストの立場でわかりやすく説明しています。

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心理とは何か?

心理とは何か、一体、どういうことなのでしょう?

とても簡単に説明すると、心理とは、どんな時、どんな気持ちを感じるか?の人それぞれの個性のことを指します。

まず大切なのは、心理とは、都合よくコロコロ変えられるものではなく、なにかに対して自動的に反応してしまう心の働きのことです。

心理とは、心に刺激を感じたとき、その反応として自動的に感情を感じる(感じてしまう)心の働きのことを言い、心が受ける刺激とは、周りの状況の変化のことを指します。

人は、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚=五感によって周りの状況の変化をキャッチしすると、心は刺激を感じ、且つ、その刺激に反応して自動的に感情を感じます。

いわば心理とは、生き物として自然な心の働きなわけです。

 

心理とは、経験によって蓄積される…

心理とは、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚=五感によって周りの状況の変化をキャッチしたとき、心にどのような感情を感じるか?というパターンとも言えます。

ただ、大切なのは、赤ちゃんで生まれたばかりの頃には、まったく人生経験がないため、まだ心理とは言えません。

ですが、人は成長するにつれて、「楽しいもの…」「怖いもの…」「好きなもの…」「嫌いなもの…」といった具合に、「物や人に対する自分の感情」を認識できるようになり、人それぞれ、心理に個性が生まれてきます。

このように、心理とは、生まれたあとの人生経験に基づきデータが蓄積され構築されていく…とも言えます。

(関連:インナーチャイルドが傷つく原因と影響

 

心理とは、都合よく選べない…

上記のように、心理とは、日々の生活の中で自然と構築されていくため、都合よく選べないものです。

 

例えば、

嫌いな食べ物を好きに感じるように一気に心理を変えるとか…

お気に入りの異性の心が自分に好意を抱くよう相手の心理を操作するとか…

 

残念ながら、人の心は、防衛機制と言う鉄壁の防御に守られているため、心理とは、そうそう都合よくすり替えることはできないものです。

ですが、心理とは、生まれたあとの人生経験に基づき構築されたものですので、新しい経験を重ねることで上書き修正していくことは可能なことです。

 

例えば、小さい頃にはトマトが苦手だったけど、人生経験に基づきトマトへの苦手意識が薄れ、いつのまにかトマトが美味しく感じられるようになったりします。

そして、心理とは何か?を熟知したうえで、心のしくみに沿って、積極的に心理を上書き修正していく機会が、当方メンタル心理そらくものカウンセリング&セラピーとなります。

(関連:短期集中型心理カウンセリング&心理セラピーとは?

 

心理と感情の違い

さて、心理と感情の違いを知っていますか?

心理と感情の違いは、心理とは心の働きのことを言い、感情とは心に感じる感覚のことを指します。

心理と感情の違いについて、しばしば誤った説明を見かけますが、以下に、心理と感情の違いを簡単に説明しています。

 

心理とは、周辺の状況をキャッチし即応する心の働き…

上記のように、心理とは、周りの状況の変化に応じて、瞬時に、且つ自動的に感情を感じることができる…という一連の心の働きのことを指します。

 

例えば、

突然、後ろから大きな音が聞こえれば、ビクッと感じて振り向いてしまったり…

温かい湯船に浸かっていたら、ウトウトと眠ってしまったり…

かわいいネコちゃんのしぐさを見て、メロメロな気分になってしまったり…

 

このように、うらを返せば、人は、生きものである以上、感情を感じない…ということは不可能です。

なぜなら、感情を感じない…⇒周辺の状況の変化に気づけない…⇒生きものとして危険をキャッチできない…⇒生きていけない…ことになってしまうからです。

つまり心理とは、生き物として生きていく以上、周囲の変化に即応するために必須な能力であり、自動的=無意識に反応していく本能的な心の働きのことを指します。

(関連:心はふたつある!意識と無意識の関係

 

感情とは、行動を起こすためのサイン…

感情とは、例えば、嬉しい、悲しい、楽しい、怖い、しんぱい、心地よい、嫌い…などなど、数え上げればきりがありません。

ただ、感情とは、周りの状況を認識したサインであり、胸のうちに感じる感覚であり、次の行動に移るためのきっかけとも言えます。

 

例えば、

お腹がすいたなぁ…という感情を感じれば、次に、ご飯を食べよう!という行動につながるかもしれません。

寂しいなぁ…という感情を感じれば、次に、誰かに電話をしてみよう!という行動につながるかもしれません。

 

つまり、感情とは現在の状況を知らせるサインであり、感情を受け入れない=現状を受け入れないことになり、結果、感情を受け入れない=人生もなかなか先に進めなくなるわけです。

よって、心理とは、自分の感情を受け入れることで現状を受け入れて、未来へと進もうとする一連の思考と行動の流れのことを呼びます。

(関連:自分を受け入れるとは?嫌いな自分は嫌ってOK

 

心理とは、消せないが修正は可能

さて、日々生活をしていると、頭ではわかっていても、気持ち=感情がどうしても言うことを聞かない…と感じる場合があるかもしれません。

 

例えば、

ダイエットしなきゃ!と頭ではわかっていても、お菓子を見ると、どうしても食べたい気持ち=感情になってしまう…

怒っちゃだめだ!と頭ではわかっていても、子どもが言うことを聞かないと、どうしてもイライラした気持ち=感情になってしまう…

 

このように、人の心理とは、過去の経験に基づき自動的に反応してしまうので、消そうとしたり我慢をすると、それはすべてストレスとなり、かえって反動として大きく膨らんでしまいます。

(関連:気持ち=感情は認めると小さくなり、目を反らすと大きくなる。

 

ですが、心理とは、過去の経験に基づき自動的に反応する反面、過去の経験を見つめ直すことで、今までの心理を新たに上書き修正することが可能となっていきます。

このとき、心理の上書き修正を安全に行っていくバイブルが、NLP心理学、催眠療法(ヒプノセラピー)、EFT(感情解放テクニック)、認知行動療法、ゲシュタルト療法、などの心理学&心理療法と呼ばれるノウハウです。

(関連:豊富な心理療法の紹介

 

人が怖いと感じる心理とは?

さて、ここからは、私=寺井啓二を例にとり、【心理】と【感情】について説明していきます。

まずは、私=寺井啓二が持ち合わせている【心理】をいくつか紹介しましょう…

 

ワンちゃんを見る】と【可愛いなぁ…】という【感情】を感じる【心理】をもっています。

カレーの匂いを嗅ぐ】と【美味しそうだなぁ…】という【感情】を感じる【心理】をもっています。

オルゴールの音を聞く】と【ホッ】とした【感情】を感じる【心理】をもっています。

 

ここまででしたら、みなさんも同じような【心理】を持ち合わせているかもしれませんね。

さて、今度は、かつて、私=寺井啓二が持ち合わせていた【心理】を紹介します。

 

ある時までの私は…

不機嫌そうな人の顔を見る】と【怖いなぁ…】という【感情】を感じる【心理】をもっていました。

自分の話しを無視される】と【イライラ!】という【感情】を感じる【心理】をもっていました。

人のヒソヒソ声を聞く】と【ソワソワ】という【感情】を感じる【心理】をもっていました。

 

つまり、私=寺井啓二は、ある時まで、【人が怖いと感じる心理】を持ち合わせており、その心理のため人間関係が苦手だったのです。

人間関係が苦手だったことにより、うつ病を患ってしまいましたが、心理学&心理療法との出会いにより、【人が怖いと感じる心理】を上書き修正し、うつ病を克服することができ、今では、うつ病を克服した心理カウンセラーとなったわけです。

(関連:人目が気になる原因は、人から身を守っている。

 

人が怖いと感じる心理を上書き修正しました。

上記のように、うつ病に苦しんでいたときの私は、不機嫌そうな人や自分の話を聞かない人がどうも苦手でした。

なので、催眠療法(ヒプノセラピー)やEFT(感情解放テクニック)などを用いて、以下のように、人が怖いと感じる心理を上書き修正していきました。

 

不機嫌そうな人の顔を見る】と【まぁいいか…】という【感情】を感じる【心理】に上書き修正していきました。

自分の話しを無視される】と【他のコト考えてるんだななぁ…】という【感情】を感じる【心理】に上書き修正していきました。

人のヒソヒソ声を聞く】と【なんか話してるなぁ…】という【感情】を感じる【心理】に上書き修正していきました。

 

このように、自分にとって苦しい【心理】を、心理学&心理療法によって上書き修正していくことで、日々の生活で感じる【感情】が、望ましい方向に感じられることが増えていきました。

結果、ストレスも減って心に余裕が生まれ、うつ病を克服することができました。

(関連:人が怖いと感じる=対人緊張という心理

 

心理学とは簡単に言うと心の取扱説明書

さて、あなたは、ご自身の心にどんな心理を備えているように感じますか?

その心理は、あなたにとって望ましい感情を感じさせてくれますか?

もし、「望ましくない心理」を備えたままだと、日々生活しているだけで、「望ましくない感情」を感じ続けることになってしまい、心がストレスで一杯になってしまうかもしれません。

でも、「望ましくない心理」を、「望ましい心理」に上書き修正してみると、日々生活しているだけで、「望ましい感情」を感じ続けることができるようになってきます。

 

このとき、自分にはどのような心理が備わっているのだろうか?を、わかりやすく捉えていくための手引きが心理学です。

いわば、心理学とは簡単に言うと、心のしくみを紐解く取扱説明書なわけです。

そして、心理学を熟知して、「望ましくない心理」を見つけ、「望ましい心理」へと上書き修正していくお手伝いをさせて頂くのが、心理カウンセラーである私=寺井啓二の役割りです。

もし、あなたが、人に対する苦手意識や仕事に対しての違和感や自分に対する嫌悪感などを感じているとしたら、当方メンタル心理そらくものカウンセリング&セラピーで、ご自身の心理を見つめ直し、「望ましい心理」へと上書き修正してみるのも、ひとつのアイデアなのかもしれません。

(関連:カウンセリング&セラピー説明

 

心理学の種類一覧

ここでは、当方メンタル心理そらくも 代表 寺井啓二が用いている心理学の種類一覧を紹介しています。

NLP心理学

エリクソン催眠療法(ヒプノセラピー)

インナーチャイルドセラピー(退行催眠)

EFT(感情解放テクニック)

ゲシュタルト療法

認知行動療法

家族療法

来談者中心療法

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