そもそも心理ってなんだ?それはどんな時どんな気持ちを感じてきたか?という個性。

心理テストとか、心理カウンセリングとか、心理って言葉を良く聞きますね。

でも、心理ってなんだ?って聞かれると、案外、ん?って、みなさん感じられるかもしれませんね。

今回は心理ってなんだ?ということで記事を書いてみますね。

心理とは、電卓で【1+1=】と押すと【2】と出てくること。

つまり心理というのは、ある【入力】があると、自動的にあるものを【出力】してくれる(してしまう)心の働きのことを言ます。

心はある【入力】があると、あるものを自動的に【出力】してしまうというわけです。

じゃあどこから【入力】されるの?ってことになりますが、それは、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚=【五感】から【入力】されます。

視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚に、なんらかの刺激が起こると、心は自動的にあるものを【出力】してくれます。(してしまいます。)

じゃあどんな【出力】がされるの?ってことになりますが、それは、嬉しい気持ち、悲しい気持ち、楽しい気持ち、怖い気持ち、心配な気持ち、心地よい気持ち、嫌な気持ち。。。。。

数え上げればきりがありませんが、【出力】されるのは、いろいろな気持ち=【感情】ってことですね。

反対に言うと、何か出来事が起こって、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚=【五感】が何らかの情報をキャッチすると、心は自動的に気持ち=【感情】を感じさせてくれるということですね。

この何か出来事が起こって、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、身体感覚=【五感】が、何らかの情報をキャッチした時に、心が自動的に気持ち=【感情】を感じさせてくれる働きを【心理】って言うわけですね。

なので、まずひとつ大切なのは、電卓で【1+1=】と押したとき、あるときは【2】が出るように、あるときは【3】が出るようにと、電卓の出力を自分では選べない様に。

心理も【ある出来事】を感じ取ったとき、あるときは【嬉しさ】を感じられるように、あるときは【悲しさ】を感じられるようにとは、残念ながら選べない。ということですね。

つまり【心理】は基本的に自動なんだってことですね。

もし自動じゃなかったら、スポーツは面白味をなくしてしまうでしょうし、ゲームだって、遊園地だって、映画だって、気持ちの自然な変化=心理の変化を楽しむものはみな面白味をなくしてしまうでしょうね。

さて、あなたはどんなときどんな気持ちを感じますか?

つまりあなたはどんな【心理】を心に備えていますかね?

私を例に【心理】を書き綴ってみますね。

まず、今も今までも私は、

【目でワンちゃんをキャッチする】と【可愛いな】という気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっています。

【鼻でカレーの匂いをキャッチする】と【美味しそうだな】という気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっています。

【耳でオルゴールの音をキャッチする】と【ホッ】とした気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっています。

そして、ある時までの私は。。。。

【目で不機嫌そうな人の顔をキャッチする】と【怖いな】という気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっていました。

【耳で自分の言葉を無視された感覚をキャッチする】と【イライラ】という気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっていました。

【耳で人のヒソヒソ声をキャッチする】と【ソワソワ】という気持ち=【感情】を感じる【心理】をもっていました。

なので、ある時から私は。。。。

【目で不機嫌そうな人の顔をキャッチする】と【まぁいいか】という気持ち=【感情】を感じる【心理】にアップデートしていきました。

【耳で自分の言葉を無視された感覚をキャッチする】と【他のコト考えてるんだな】という気持ち=【感情】を感じる【心理】にアップデートしていきました。

【耳で人のヒソヒソ声をキャッチする】と【なんか話してるね】という気持ち=【感情】を感じる【心理】にアップデートしていきました。

そうやって【心理】をアップデートしていくことで、日々感じる気持ち=【感情】が望ましい方向に感じられることが増えていきました。

【心理】は自動なんだけど、アップデートは全然できるということですね。

言いかえるなら【心理】は、【今までの体験で収集したデータ(ワンちゃん=可愛い、オルゴールの音=ほっとしてもよい、不機嫌な顔をしている人=怖い。。。など)】を自動で【出力】してくれる働きなけですね。

この【心理】の働きを行っている部分を、心理学的な専門用語では【無意識(潜在意識)】と言います。

いわば、【心理】は、心の【無意識】という部門が【過去の体験というデータやマニュアル】を忠実に守って、気持ち=【感情】を、自動で【出力】してくれる働きなけですね。

なので私は、【過去の体験というデータやマニュアルの内容】を紐解いて、今現在の私に望ましい気持ち=【感情】にアップデートすることにしました。

それ以来、心の【無意識】という部門は、私がアップデートした価値観に沿って今現在の私に望ましい気持ち=【感情】を、自動で【出力】し続けてくれるようになったわけですね。

この時の【過去の体験というデータやマニュアル】を時間を掛けてゆっくりとアップデートする作業を心理セラピーと言います。

さて、あなたは心にどんな【心理】を備えていますか?

その【心理】は、あなたにとって望ましい気持ち=【感情】を、今までも今も【出力】してくれていますか?

もし望ましくない【心理】を備えていることに気づくことなく、日々生活していたら、望ましくない気持ちを量産することになってしまっても不思議ではないわけですね。

でももし望ましくない気持ちを生み出す【心理】を望ましい気持ちを生み出す【心理】にアップデートしてみれば、日々生活しているだけで、望ましい気持ちを量産することになっていくかもしれませんね。

もし望ましくない【心理】を備えていることに、あなたが気づくことができたのなら、今からでも【心理】をアップデートしてみることも、あなたがもっと幸せを感じることができるためのひとつのアイデアなのかもしれませんね。

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