対面カウンセリングの説明

対面カウンセリングの説明を受けているイラスト

このページは、直接お会いして行う、対面カウンセリングの説明です。

当社メンタル心理そらくもの対面カウンセリングの特徴」は、主に以下の点があげられます。

POINT

  • 解決志向ブリーフセラピー(短期療法)」に基づき、クライアントさまの負担を最小限に抑える
  • 「半日セッション(3~4時間)」や「1日セッション(6~7時間)」など、「短期集中のゆったりとしたセッション」で「1回の面談で最大限の効果」を引き出す
  • 当社から次回の予約を勧めることはなく、何度も通う必要がない、一回一回、クライアントさまが利用したいときに利用するスタイル
  • 「1回の面談で最大限の効果」を引き出すため、概ね「1回~2回」の利用でお悩みの症状の改善を実感される方が多い
  • 対面カウンセリング後、「メールによるアフターフォロー」を無料で行っている

なお、「ご利用者さまの評判・クチコミ」は以下のページで確認できます。

また、以下の「目次」は「お好きな項目を選ぶ」と「選んだ項目にジャンプ」できますのでご活用ください。

解決志向(短期療法)による対面カウンセリング

解決志向(短期療法)による対面カウンセリングのイメージ

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、「解決志向のブリーフセラピー(短期療法)」の考え方に基づいており、以下のような特徴があげられます。

POINT

  • 1回の面談で最大限の効果を引き出す
  • クライアントさまの負担を最小限に抑える
  • 面談中は、直接お会いしなければできないことを確実に行う
  • 帰宅後は、メールによる無料のアフターフォローを行っている
  • 一回一回、クライアントさまが納得して始め納得して終わっていく

このように、メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、実施できる心理療法をクライアントさまと相談しながら適宜用い、お悩みの解決に短期集中で取り組んでいきます。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

アダルトチルドレンのカウンセリング

アダルトチルドレンの生きづらさをカウンセリングで克服している様子を表すイメージ

「アダルトチルドレン(AC概念)」の生みの親である、アメリカのソーシャルワーカー・社会心理学博士「クラウディア・ブラック」は、「アダルトチルドレンからの回復」には以下の2点が重要と述べています。

POINT

  1. 「親・家族」に対する負の感情は「親・家族」に聞かせるのではなく、「親以外の信頼できる相手(心理カウンセラー・自助グループなど)」に聞いてもらう必要がある
  2. 「親・家族」に対する負の感情は「安全な場所(カウンセリングルーム・自助グループなど)」で聞いてもらう必要がある

以上のことから、「心理カウンセリングは、アダルトチルドレンの克服にとても有効である」と言われています。

また、当社メンタル心理そらくもは、代表:寺井啓二自身が「アダルトチルドレンの克服経験を持つ心理カウンセラー・心理セラピスト」あり、「対話型の心理カウンセリング」に加えて「インナーチャイルドセラピー(退行催眠)」などの「心理セラピー」も取り入れることで、「解決志向(短期療法)に基づく『アダルトチルドレン克服のお手伝い』」を行っております。

なお、「当社メンタル心理そらくもの『AC克服カウンセリング』の特徴」は、主に以下の「4つ」があげられます。

POINT

  1. アダルトチルドレン「回復の4ステップ」を遵守する
  2. 「インナーチャイルドセラピー」で最大限の効果を引き出す
  3. 「解決志向(短期療法)」で何度も通う必要がない
  4. アダルトチルドレンの克服経験を持つ専門家」の協力が得られる

続きは、以下の記事で詳しく解説しています。

 

毒親から自分を解放するカウンセリング

毒親から自分を解放するカウンセリングの全体像を表すイラスト

毒親育ちの方が毒親から自分を解放する方法として、カウンセリングはとても有効であると言われています。

ですが、カウンセリングで毒親からの解放を目指す場合、自由に話すだけの「傾聴カウンセリング」いわゆる「来談者中心療法」のみの対応では限界があります。

なので、「交流分析」や「ゲシュタルト療法」などの心理学に基づき、道筋を立てて論理的に取り組む必要があります。

そして、カウンセリングを利用して毒親からの解放を目指す場合、以下の2点が大前提となります。

POINT

  1. カウンセリングは、「親」を自分の思い通りに変えるための相談ではなく、「自分」を成長させるための相談
  2. カウンセリングは、「どうすればいいですか?これでいいですか?」など、占いや人生相談とは違い、心理学を根拠に、クライアントの心理状態・感情・気持ちを改善し安定させていくための心理相談

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングで取り組める相談内容

対面カウンセリングの相談内容を表わすイラスト

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングの相談内容は、「アダルトチルドレンの克服」「インナーチャイルドの癒し」「うつ病」「パニック障害」「親子関係」「トラウマ」「子育ての悩み」「恋愛・結婚の悩み」「人間関係における生きづらさ」「中学生・高校生の悩み」などが主なテーマとしてあげられます。

男女比としては「男性40%、女性60%」で、年齢層は「中学生から60歳代まで」幅広い方々にご利用頂いております。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

“対面カウンセリング”と“オンラインカウンセリング”の選び方

対面カウンセリングとオンラインカウンセリングの選び方の説明を表わしているイラスト

メンタル心理そらくものカウンセリングには、「対面カウンセリング」と「オンラインカウンセリング」があります。

どちらにも、それぞれメリット・デメリットがあり、どちらも有効な手段です。

なので、「どちらを利用したほうが良いか?」で考えるというより、「“対面カウンセリング”と“オンラインカウンセリング”のどちらの方に期待を感じるか?」でもって、ご利用者さまご本人が納得をもって選ぶことが大切です。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングのセッションの種類と概要

対面カウンセリングのセッションがいくつか存在する理由を考えているイラスト

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、「解決志向ブリーフセラピー(短期療法)」の考え方のもと、ご利用者さまとの面談を貴重な機会と捉え、「クライアントさまの負担を最小限に抑えたい」という願いに沿って、少しでも面談の回数が減るよう工夫しています。

そして、「1回の面談で最大限の効果を引き出す工夫」として、「半日セッション(3~4時間)」「1日セッション(6~7時間)」「連日セッション」「ショートセッション(1~1.5時間)」などいくつかのセッションをご用意させて頂き、クライアントさまご自身にお選びいただいております。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングのセッションの選び方

対面カウンセリングのセッションの種類を説明しているイラスト

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、初回のご利用の場合、「半日セッション(3~4時間)」か「1日セッション(6~7時間)」のどちらかを、ご利用者さまご自身にお選びいただいております。

ご利用セッションは、「自分自身のためにどれだけの時間と費用を自己投資するか?」でお考えいただき、ご利用者さまが安心・納得を感じて取り組めそうなセッションを、ご利用者さまご自身で選ぶことが「悩みの解決への第一歩」となります。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングの料金

対面カウンセリングの料金の説明を示しているイラスト

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、「解決志向(短期療法)による対面カウンセリング」です。

ですので、「まずは1回利用してみたい!」「何度かにわけて利用してみたい!」「継続的に利用してみたい!」など「クライアントさまが利用したいときに利用したい分だけ利用していただければ十分」です。

また、一般的なカウンセリングの料金相場に比べても、リーズナブルな料金設定となっておりますので、是非、他社さんと比較してご利用をご検討ください。

続きは、以下のページで詳しく説明しています。

 

対面カウンセリング料金の他社との比較

対面カウンセリングの料金の他社との比較をしているイメージ

世の中には、さまざまなカウンセリング技法・心理療法があります。

一般的な対面カウンセリングは、1回あたり1時間程度のカウンセリングを、1~2週間に1度のペースで継続的に利用し続ける「来談者中心療法」を用いる場合がほとんど言われています。

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、「来談者中心療法」に加え、「NLPカウンセリング」や「インナーチャイルドセラピー(退行催眠)」などを用いる「解決志向(短期療法)による対面カウンセリング」です。

以下の記事は、「カウンセリング技法・心理療法の他社との比較」「1時間当たりのカウンセリング料金の他社との比較」「悩みの改善までにかかる想定額の他社との比較」などの観点で、対面カウンセリングの料金を他社と比較しています。

続きは、以下の記事で詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングの当日の流れ

対面カウンセリングの流れを説明しているイメージ

メンタル心理そらくもの対面カウンセリングは、「解決志向ブリーフセラピー(短期療法)」の考え方のもと、様々な心理療法を適宜用い、「短期集中でのお悩みの解決」をお手伝いしています。

以下のページは、「お車・電車での来訪」から始まり、「心理カウンセリング」「休憩・昼食」「心理セラピー」「アフターフォロー」まで、対面カウンセリングの全体の流れを疑似体験できる、時系列に沿った説明です。

続きは、以下のページで詳しく説明しています。

 

対面カウンセリング後のアフターフォローの説明

対面カウンセリング後のアフターフォローのイメージ

対面カウンセリング後のアフターフォローとは、対面カウンセリングを終了したクライアントさまが、帰宅後に利用できるサービスです。

ちなみに、オンラインカウンセリングをご利用いただいたクライアントさまには、アフターフォローをご利用頂くことができません。

方法は、「メール」で行うことができ、費用は無料で回数は制限なく利用できます。

続きは、以下のページで詳しく説明しています。

 

対面カウンセリングのキャンセル規定

対面カウンセリングのキャンセル規定を説明しているイラスト

当方といたしましては、ご利用者さまが十分に納得を感じてご利用いただけることがなにより嬉しいことですので、キャンセルのご連絡を事前に頂けた場合は、キャンセル料を一切頂きません。

当日、ご予約を頂いたご本人さまから連絡を頂けないままにキャンセルとなった場合のみ、100%のキャンセル料を請求させて頂きます。

よって、キャンセルをご希望の場合は、必ず、事前のご連絡をお願い致します。

続きは、以下のページで詳しく説明しています。

 

関連ページ

本ページに関連するページを以下に紹介します。

なお、本記事に関する関連情報は、以下のページでもまとめていますのであわせて紹介します。

関連情報まとめページ

以上、「対面カウンセリングの説明」でした。

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