親との関係や生きづらさを整理したい方へ| 毒親育ち・アダルトチルドレン相談ガイド

毒親育ちやアダルトチルドレンの相談ガイドのイメージ

ご案内

チェックリストや診断結果をご覧になり、
「自分にも当てはまることがあるかもしれない」
と感じた方もいれば、
「結果はそれほど高くなかったけれど、気になることがある」
と感じた方もいるかもしれません。

親との関係や子どもの頃の体験は、
大人になってからの考え方や感情の反応、
人間関係の築き方などに影響する場合があります。

例えば、

  • 自分を責めやすい
  • 人間関係や恋愛で苦しさを感じる
  • 結婚・夫婦関係・子育てに悩んでいる
  • 親との関係に違和感がある
  • 頑張りすぎたり、我慢しすぎたりする
  • 自分の気持ちがわからない
  • 生きづらさを感じている

といった悩みが現れることがあります。

ただし、こうした悩みにはさまざまな要因が関係しており、
必ずしも幼少期の家庭環境や親子関係が原因とは限りません。

大切なのは、診断結果の高低や特定の概念に当てはめることよりも、
現在感じている悩みや苦しさを、自分自身のペースで整理していくことです。

心理カウンセリングは、そのための選択肢の一つです。

カウンセリングについて詳しく見る

心理カウンセラー寺井啓二
代表:寺井

はじめまして。心理カウンセラーの寺井です。

私自身も、うつ病やアダルトチルドレンによる生きづらさを経験し、回復に取り組んできました。

「相談するほどのことかわからない」
という段階でも、ご相談いただけます。

今の悩みがうまく言葉にならなくても大丈夫です。

心理カウンセラーの寺井です。

このページでは、
「相談するほどのことかわからない」と感じている方に向けて、
親との関係や現在の生きづらさを整理するための考え方と、
心理カウンセリングでできることをご案内します。

このような方に向いています

  • チェックリストの結果が気になっている
  • 親との関係が今の自分に影響しているのか知りたい
  • 現在の生きづらさの背景を整理したい
  • 相談した方がよいのか迷っている
  • カウンセリングで何をするのか知りたい
  • 予約する前に相談内容や方法を確認しておきたい

チェック結果にかかわらず、今の悩みを整理することができます

チェックリストは、子どもの頃の家庭環境や親・家族との関係を振り返り、自己理解を深めるためのものです。

ただし、チェック結果だけで、家庭環境の問題の有無や、現在の生きづらさの原因を判断することはできません。

当てはまる項目が多かった方も、少なかった方も、結果をきっかけに現在の悩みについて考えることができます。

大切なのは、今感じている悩みや苦しさです

例えば、

  • 親や家族との関係を思い出すとつらい
  • 自分を責めることが多い
  • 人間関係で不安や緊張を感じやすい
  • 自分の気持ちがわからなくなる
  • なぜ生きづらいのか、よくわからない

といった悩みがある場合は、その背景を整理していくことに意味があります。

幼少期の家庭環境や親子関係での体験が、現在の考え方や感情の反応、人間関係の築き方などに影響している場合もあります。

ただし、現在の悩みには家庭環境以外のさまざまな要因が関係することもあり、必ずしも親や家庭環境に原因を求める必要はありません。

心理カウンセリングでは、特定の診断結果や概念に当てはめるのではなく、現在の悩みや気持ちを一緒に整理していくことができます。

その過程で自分自身への理解が深まり、それが生きづらさの軽減につながる可能性があります。

 

このようなお悩みはありませんか?

親との関係や子どもの頃の体験について考えるきっかけは、人によって異なります。

また、現在の悩みが、幼少期の家庭環境と関係しているのかどうかわからない場合もあります。

よくあるご相談

  • 親との関係をどう考えればよいかわからない
  • 自分の気持ちよりも、相手の気持ちを優先してしまう
  • 人との距離感がわからず、関係に疲れてしまう
  • 恋愛・結婚・夫婦関係・子育てに悩んでいる
  • 自分を責める考え方を見直したい
  • 家族との関係を振り返り、気持ちを整理したい

こうした悩みを理解する際には、「アダルトチルドレン」「毒親育ち」「機能不全家族」などの概念が、自己理解のための一つの視点として役立つ場合があります。

ただし、これらの概念に当てはまるかどうかを、無理に判断する必要はありません。

現在の悩みや困りごとを整理することからでも始められます。

カウンセリングの内容を見る

 

相談するほどのことかわからない方へ

  • こんなことで相談してもよいのだろうか
  • うまく話せる自信がない
  • 何度も通うことになるのではないか

カウンセリングを検討する際には、このような不安を感じることもあるかもしれません。

相談前によくあるご質問

  • 相談内容がまとまっていなくても大丈夫ですか?
    はい。今感じていることから、無理のない範囲でお話しいただけます。
  • アダルトチルドレンかどうかわからなくても相談できますか?
    はい。特定の概念に当てはまることは、相談の条件ではありません。
  • 何度も通う必要がありますか?
    いいえ。当ルームでは、継続的な利用を前提としていません。
  • 次回の予約を勧められることはありますか?
    当ルームから継続利用や次回予約を勧めることはありません。必要だと感じたときにご利用いただけます。

最初から悩みを整理しておく必要はありません

カウンセリングでは、
最初から悩みが整理されている必要はありません。

  • 何がつらいのかわからない
  • 親との関係が気になるけれど、うまく説明できない

このような状態からでも、ご自身のペースで話を進めることができます。

当ルームでは、相談内容を無理に特定の原因へ結びつけるのではなく、現在の悩みや気持ちを一緒に整理することを大切にしています。

その際に大切にしているのは、ご本人の「本当はどうしたいか(WANT)」です。

相談するかどうか、何を話したいか、どのように進めたいかについて、ご本人の意思を尊重します。

また、ご利用者さまの負担をできるだけ少なくすることも大切にしています。

一回の相談でも、その機会のなかで整理できることを大切にしています。

 

カウンセリングでは何をするのか

利用者の希望を尊重しながらカウンセリングに取り組むイメージ

当ルームのカウンセリングでは、現在のお悩みやお気持ちを伺いながら、その背景にある心理的な仕組みを一緒に整理し、理解を深めていきます。

その際には、対面カウンセリングでは、ご家族や職場などの人間関係や相互作用、心理的な仕組みを、ホワイトボードに図やイラストを描きながら説明・共有することも、当ルームの特徴です。

また、ご希望の場合は、ホワイトボードに描いた内容をスマートフォンなどで撮影し、お持ち帰りいただくこともできます。

ご自宅などで振り返ることで、カウンセリング後もご自身への理解を深め、日常生活の中で気づきや変化につなげていただける可能性があります。

ただし、現在の生きづらさの原因を、必ずしも親や家庭環境にあるとは考えず、さまざまな可能性を踏まえて整理していきます。

カウンセリングで取り組めること

  • 現在感じている悩みや生きづらさの整理
  • 親や家族との関係で感じてきた気持ちの整理
  • 自分を責めやすい考え方や思考パターンの理解
  • 人間関係や恋愛で繰り返しやすい心理的なパターンの理解
  • 自分の気持ちや希望を大切にするための心理的な取り組み
  • 必要に応じた、過去の体験に伴う感情のケアや思考パターンの見直し

また、ご希望や相談内容に応じて、インナーチャイルドセラピーによる感情のケアや、幼少期に身につけた思考パターンを見直すための心理的な取り組みを行うこともできます。

具体的には、過去の体験に伴う感情を扱う「感情解放」や、幼少期に身につけた思考パターン(人生脚本)を見直す「幼児再決断療法」などを用いる場合があります。

これらの方法を必ず行うわけではありません。ご利用者さまのご希望や状態を尊重しながら進めていきます。

すべての項目について話す必要はありません。

そのときの悩みや相談したい内容に合わせて、ご希望を尊重しながら進めていきます。

また、過去のつらい体験を詳しく話すことが、必ずしも必要なわけではありません。

今、困っていることから相談を始めていただくこともできます。

また、ご希望に応じて、過去のつらい体験について詳しくお話しいただくこともできます。

当ルームでは、継続的なカウンセリングを前提とせず、一回ごとの相談で、ご利用者さまが取り組みたいことを大切にしながら進めていきます。

また、カウンセリングで整理した内容をご自身で振り返り、日常生活の中で活かしていただくことも大切にしています。

 

生きづらさを軽減するためにできること

親との関係や幼少期の家庭環境での体験は、その後の考え方や感情の反応、人間関係の築き方などに影響する場合があります。

例えば、子どもの頃に自分の気持ちを表現しにくい環境で過ごした経験が、大人になってからも、相手に合わせすぎる行動につながっている場合があります。

ただし、こうした傾向には個人差があり、現在の生きづらさには家庭環境以外のさまざまな要因が関係することもあります。

大切な考え方

現在の生きづらさを理解するためには、

  • 今、どのようなことに苦しさを感じているのかを整理する
  • 自分の感情や考え方の傾向に気づく
  • 必要に応じて、過去の体験との関係を振り返る
  • 必要に応じて、過去の体験に伴う感情のケアや、身についた思考パターンを見直す取り組みを行う

といった取り組みが考えられます。

こうした取り組みを通じて、
自分自身への理解が深まり、それが生きづらさの軽減につながる可能性があります。

ただし、変化の現れ方や回復の過程には個人差があります。

大切なのは、過去の出来事を無理に変えようとすることではなく、現在の自分が抱えている悩みや気持ちを理解し、これからの生活や人間関係に役立つ考え方を見つけていくことです。

心理カウンセリングは、そのための選択肢の一つです。

 

カウンセリングについて詳しく知りたい方へ

ここまで、親との関係や幼少期の家庭環境、現在の生きづらさについて、心理カウンセリングで整理できることをご案内しました。

カウンセリングを利用するかどうかは、ご自身の気持ちや状況に合わせて判断していただけます。

カウンセリングの内容・相談方法について

メンタル心理そらくもでは、親との関係やアダルトチルドレン、毒親育ち、機能不全家族などに関連する生きづらさについて、ご相談をお受けしています。

カウンセリングの詳しい内容については、以下のページでご案内しています。

  • アダルトチルドレンとは何か
  • どのような悩みや生きづらさについて相談できるのか
  • 幼少期の体験と現在の悩みとの関係
  • カウンセリングの内容と回復に向けた考え方

相談するかどうかを決める前に、内容を確認するだけでも構いません。

カウンセリングの内容・相談方法を見る

この記事を書いた人
寺井 啓二

「うつ、アダルトチルドレンの克服経験」を持つ「心理カウンセラー・心理セラピスト」。
自らの克服経験を世の中のために役立てたいと考え、2013年に「メンタル心理そらくも」を設立、代表を務める。
10年以上のカウンセリング臨床実績があり、「アダルトチルドレン、インナーチャイルド、うつ病、パニック障害、人間関係の生きづらさ、親子関係の悩み(毒親)、子育ての悩み、恋愛・結婚の悩み、中学生・高校生の悩み」などの相談を得意としている。

◆カウンセリング実績
・臨床実績:過去2000回以上
・男女比:男性40%、女性60%
・年齢層:中学生から60歳代
・来訪元:静岡、愛知など東海圏
     東京、神奈川など首都圏
     大阪、兵庫など関西圏
     海外在住の方

◆保有資格
・上級心理カウンセラー
・メンタル心理カウンセラー
・うつ病アドバイザー
・チャイルドカウンセラー
・家族療法カウンセラー
・セルフ・アクセプタンスカウンセラー
・EFT-Japan Level 1
・EFT-Japan プラクティショナー

“代表:寺井啓二の詳しいプロフィール”

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