弱い自分を受け入れることができました:Eさん30代女性の体験談

2018年11月1日

弱い自分を受け入れることができない理由は、親も弱い自分を受け入れていなかったから…

笑顔の家族三人とワンちゃんとマイホームのイラスト

 

弱い自分を受け入れることができない…

このようなお気持ちを感じることはありませんか?

世代間連鎖と言いますが、人は育ての親の言動を真似して成長していく生きものです。

なので、弱い自分を受け入れることができないのは、もしかしたら、自分の親が強がっていた=自分の親も弱い自分を受け入れていなかった…からなのかもしれません。

もしそうだとしたら、子どもである自分が、いくら頑張っても弱い自分を受け入れることができないのは、ある意味、無理のないことなのかもしれません。

この記事は、メンタル心理そらくものカウンセリング&セラピーをご利用頂き、「母と父も強がることで自分を守ってくれていたんだ…自分と同じだったんだ…」と気づくことで、弱い自分を受け入れることができた愛知県のEさんの体験談です。

 

-Eさん:愛知県30代女性-

女性のイラストM

 

※この記事は、クライアントさんからお送り頂いたアフターフォローメールを、了承を得たうえで体験談として掲載しています。

父も母も強がっていた…私は母を助けたかった…

寺井さん丁寧なメールありがとうございました。

これからの助けになると思います。

 

母と父も強がったりして自分を守ってた、自分と同じだと解釈できて、心が軽くなりました。

セッション後、自分と会話したり、紙に気持ちを書いたりしています。

 

『どうして私はこんなに強がっているんだろう?』

『緊張して焦って怖がってる自分がバレたくない。』

『周りにバレないように必死に隠してる。』

『どうしてこんなに弱い自分を認めたくないんだろう?』

 

と考えたら、

母を助けたかった。強がって平気なふりして明るくいる事で、母に心配かけずに楽にしてあげれると思っていた。

私のなかで弱い自分を出す事は、人を困らせる。って思いがあるのかもしれないと気がつきました。

 

弱い自分を受け入れることができました。

『あぁ、私は弱い自分を出すと、母が困ってしまうと勘違いしてたんだ。』

『あぁ、私はどんな自分でも愛してくれる母を信用できてなかったんだ。』

 

もうどんなに弱い自分を出しても、母は私を愛してくれるんだ。って事に気がついたから、もう人を信用して弱い自分のままでいいんだ

 

弱い自分を出しても人を困らせる事はないんだ。

弱い自分を出しても愛されるんだ。

弱い自分を隠さなくてよかったんだ。

 

っと、もってこれました^^

また連絡するかもしれませんので、その時は宜 しくお願いします!

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そらくも@寺井より

代表 寺井啓二の顔写真


まずはじめに、先日はこちらこそありがとうございました。

そして、Eさんは、カウンセリング&セラピーという機会を体験してくださることで、「母と父も強がったりして自分を守ってた、自分と同じだと解釈できて、心が軽くなりました。」と、心のプラスの変化を感じてくださっているのですね。

 

人はネガティブ感情を見せることで信頼してもらえる…

とくに、「私のなかで弱い自分を出す事は、人を困らせる。って思いがあるのかもしれないと気がつきました。」との気づきが、とても素晴らしい気づきだなと私は感じて嬉しいです。

 

自分の弱い部分をネガティブ感情と呼んだりします。

Eさんがお気づき下さっております通り、人は、自分の弱い部分=ネガティブ感情を表現しようとすると、「人を困らせてしまうなぁ…」というモヤモヤを感じるようにできているのかもしれません。

でも、そこで勇気を出して、自分の弱い部分=ネガティブ感情を表現してみると、案外、相手は受け入れてくれるものなのかもしれません。

 

このように、「相手を困らせてしまうかもしれないな…相手に嫌われてしまうかもしれないなぁ…」というモヤモヤを感じながらも、相手を信頼し、自分の弱い部分=ネガティブ感情を伝えてみよう!とする勇気を、『嫌われる勇気』などと言ったりします。

 

ネガティブ感情を隠すのは家族の助けになりたいから…

ただ、ネガティブ感情を表現するということは、理屈では理解できても気持ちの面でなかなか言いづらいものです。

とくに、幼少期、両親がネガティブ感情を見せてくれないと、子どもは、「自分もネガティブ感情を隠していい子にしてなきゃ!」と、両親の真似をするようになります。

そして、ネガティブ感情を隠して平気なふりをすることで、両親や家族や周りの人に迷惑を掛けないようになっていきます。

このとき、周りの雰囲気が険悪になることをとても恐れ、いつも明るく振る舞ってくれる心の個性を持った方を、アダルトチルドレンと言う解釈では、ピエロタイプと位置付ける場合があります。

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弱い自分は、まず自分が受け入れると、人にも受け入れてもらえます。

そういった意味では、Eさんは、カウンセリング&セラピーという機会にて、自分の弱い部分=ネガティブ感情を勇気をもって表現し発散できたことで、弱い自分を受け入れることができたなぁ…と実感してくださっているのですね。

なのでこれからも、「セッション後、自分と会話したり、紙に気持ちを書いたりしています。」とお聞かせいただけておりますままに、EさんがEさんの内面=Eさんのインナーチャイルドに関心を注いでいただけますと幸いに思います。

 

メンタル心理そらくも 代表 寺井啓二より(^^)

 

・次の方の体験談も読んでみましょう。