アダルトチルドレンカウンセリングの説明

2018年10月1日

アダルトチルドレンの克服には、心理カウンセリングが有効です。

アダルトチルドレン症状で困っている老夫婦と若い男女のイメージ

 

アダルトチルドレンは医学的な診断名ではありません。

ですが、近年では共通した症状や特徴など、アダルトチルドレンの共通イメージがまとまりつつあります。

また、アダルトチルドレン克服のためのノウハウも蓄積され、系統だった支援方法も生まれつつあります。

その中でも、心理カウンセリングは、アダルトチルドレン克服支援の重要な位置を占めています。

この記事は、アダルトチルドレンのカウンセリングを行うために必要な基礎情報として、アダルトチルドレンの歴史特徴アダルトチルドレンチェックリスト原因タイプ診断直面する問題恋愛傾向克服プロセスについてまとめています。

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アダルトチルドレンとは?

アダルトチルドレンのカウンセリングは、アダルトチルドレンとは何か?について理解を深めることから始まります。

ここでは、アダルトチルドレンという言葉の意味について説明しています。

 

アダルトチルドレンという言葉の意味

アダルトチルドレンとは、家庭環境の問題や親の養育の問題が原因で幼少期に受けたトラウマの影響を、成人しても感じ続けている人のことを指します。

ですので、アダルトチルドレンという言葉自体は、病気や診断名を示す言葉ではありません。

ですが、アダルトチルドレンは、幼少期に受けたトラウマの影響によって、対人緊張自己否定感を幼少期から感じ続けていたり、白黒思考と呼ばれる極端な考え方で人間関係に悩みを感じやすくなっていたり、内面的にも不安定で、寂しさや不安を感じやすいなどの生きづらさを感じており、結果的に、うつ病や依存症やパニック障害などの精神障害を患ってしまう場合があります。

 

アダルトチルドレンの歴史

アダルトチルドレンのカウンセリングは、誤った思い込みに気づき、新しい捉え方に置き換えていく作業とも言えます。

残念ながら、アダルトチルドレンという言葉の意味や捉え方に対する誤解が未だに見受けられるのも事実です。

ここでは、アダルトチルドレンという言葉の歴史について説明しています。

 

アダルトチルドレンの起源

アダルトチルドレンという用語は、カナダのマーガレット・コークが1969年に出版した「忘れられた子どもたち~アルコール依存症の親に育てられた子どもについて」という本ではじめて用いられました。

その後、アメリカのソーシャルワーカーだったクラウディア・ブラックが、アルコール依存症患者の親がいる家庭環境で育った成人たちと接し、考え方や言動にいくつかの共通点があることに気づき、彼らを「アダルトチルドレン・オブ・アルコホリックス」「ACOA」と呼び始めました。

このことがアダルトチルドレンという用語の起源だと言われています。

 

機能不全家族で育ったアダルトチルドレン

そして、1980年代の後半になると、アルコール依存症ではない親に育てられた子どもにも同じような特徴が見られることが発見され、このような子どもをアメリカでは、「アダルトチルドレン・オブ・ディスファンクショナルファミリー」=「機能不全家族で育ったアダルトチルドレン」「ACOD」と呼ぶようになりました。

このように、アダルトチルドレンの原因は、アルコール依存症の親に限らず、不適切な養育をする親にまで対象が拡大し、アダルトチルドレンの意味合いも「ACOA」から「ACOD」へと拡大していきました。

 

アダルトチルドレンの歴史、日本での広まり

日本でのアダルトチルドレンの歴史は、クラウディア・ブラックが1981年に出版した「私は親のようにならない」を、1989年に斎藤學(さいとう・さとる)氏が翻訳出版したことから始まりました。

今日の日本において、アダルトチルドレン「AC」と言えば、「ACOD」のこと、すなわち「機能不全家族で育ったアダルトチルドレン」のことだと捉えることが一般的です。

・さらに詳しい説明はこちら

 

アダルトチルドレンの特徴

アダルトチルドレンカウンセリングでは、クライアントさまが訴えてくださるお悩みの症状を、アダルトチルドレンの特徴と照らし合わせることで、アダルトチルドレン克服の糸口を見つけていきます。

ここでは、アダルトチルドレン症状の特徴について説明しています。

 

アダルトチルドレン症状の特徴=生きづらさ

アダルトチルドレンのカウンセリングでは、アダルトチルドレン症状の特徴を生きづらさと表現する場合があります。

アダルトチルドレン症状の特徴=生きづらさとは、主に以下の三つの症状が特徴的です。

 

アダルトチルドレン症状の特徴
  1. 自分の存在を否定的に感じている。
  2. 人間関係に苦手意識を感じている。
  3. 不安や警戒心を敏感に感じている。

 

アダルトチルドレンのカウンセリングにおいて、クライアントさまが上記の生きづらさを自覚している場合、アダルトチルドレンの特徴として捉え、アダルトチルドレンチェックリストなどを用い、さらに詳しい症状の把握を進めていきます。

このように、生きづらさの原因を知ることが、アダルトチルドレンカウンセリングの第一歩となり、アダルトチルドレン克服へと繋がります。

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アダルトチルドレンチェックリスト

アダルトチルドレンのカウンセリングでは、「アダルトチルドレン症状=生きづらさは人それぞれ個性があり、誰一人同じものはない…」と捉え、ひとりひとりの人生の歴史や家庭環境を大切に尊重しつつカウンセリングを進めていきます。

そうすることで、クライアントさまそれぞれの生きづらさの個性や生きづらさが生まれた背景など、アダルトチルドレン克服に向けた重要な手掛かりが見つかっていきます。

ここでは、アダルトチルドレン症状を自覚することを目的に、アダルトチルドレンチェックリストを紹介しています。

 

アダルトチルドレンチェックリストの現状

アダルトチルドレンの症状をチェックするリストは、現状、インターネット上でも多く見受けられます。

ですが、殆どのチェックリストは、アダルトチルドレン症状の改善実績や改善プロセスが不明確な専門家による、単なる問題を提起をするだけのチェックリストが多いように見受けられます。

このような改善実績や改善プロセスに対する裏付けがない、単なる問題提起だけをするチェックリストですと、クライアントさまの不安を悪戯に煽るだけの結果となりかねず、クライアントさまにとってかえって不利益となりかねません。

ですので、ここでは当社が責任をもって紹介できる、以下のふたつのアダルトチルドレンチェックリストを紹介します。

 

当社が紹介するアダルトチルドレンチェックリスト
  1. 科学的論文に掲載されたチェックリスト=アダルトチルドレン尺度
  2. 当社メンタル心理そらくもにて改善実績のあるアダルトチルドレン症状に基づくチェックリスト

 

アダルトチルドレン尺度

アダルトチルドレン尺度とは、アダルトチルドレンに関するふたつの科学的論文、①「大学生の精神保健に関する研究:- 機能不全家族とアダルト・チルドレン-」と、②「アダルト・チルドレン特性と対人関係でのストレスの自覚の程度との関係:-看護学生と他学科学生との比較-」に掲載されているチェックリストです。以下に、論文に掲載されているアダルトチルドレン尺度をそのまま引用します。

 

  1. 私は正しいと思われることに疑いを持つ
  2. 私は最初から最後まで、ひとつのことをやり抜くことができない
  3. 私は夲音を言えるようなときに嘘をつく
  4. 私は情け容赦なく自分を批判する
  5. 私は何でも楽しむことができない
  6. 私は自分のことを深刻に考えすぎる
  7. 私は他人と親密な関係を持てない。
  8. 私は自分が変化を支配できないと過剰に反応する
  9. 私は常に承認と称賛を求めている
  10. 私は自分と他人は違っていると感じている
  11. 私は過剰に責任を持ったり過剰に無責任になったりする
  12. 私は忠誠心に価値がないことに直面しても、過剰に忠誠心を持つ
  13. 私は衝動的である。行動が選べたり結果も変えられる可能性がある時でも、お決まりの行動をする。その衝動性は、混乱や自己嫌悪や支配の喪失へとつながる。そして混乱を収拾しようと、過剰なエネルギーを使ってしまう。
  • はい(2点)、どちらでもない(1点)、いいえ(0点)で合計し、12点以上のものはアダルトチルドレンに該当する可能性が高い

 

但し、上記も研究途中の尺度であり、アダルトチルドレンを確定をするものではなく、表現も固いため、参考程度として捉える必要があります。

上記のチェックリストがわかりづらいと感じた方は、以下の当社監修アダルトチルドレンチェックリストを参考にして下さい。

 

当社監修のアダルトチルドレンチェックリスト

以下のアダルトチルドレンチェックリストは、上記の科学的論文に掲載されたアダルトチルドレン尺度に加え、当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングにて改善実績のあるアダルトチルドレン症状を参考にリスト化したものです。

当社にて改善実績のあるアダルトチルドレン症状を具体的に40個あげおり、当てはまる項目をチェックすることで、チェック結果を自動で表示します。

・詳しくはこちらから

 

アダルトチルドレンの原因

アダルトチルドレンの原因は、育ての親の言動及び幼少期の家庭環境に大きな影響を受けます。

アダルトチルドレンカウンセリングによって、アダルトチルドレンの原因を知ることで、生きづらさに込められた様々な感情=幼少期のトラウマの影響に触れ、初めて、アダルトチルドレン克服の希望の光が見えてきます。

ここでは、アダルトチルドレンの原因を知ることを目的に、機能不全家族機能不全家族チェックインナーチャイルドについて説明しています。

 

機能不全家族

本来の家族とは、家族ひとりひとりがお互いを尊重しあったり、尊敬しあったり、支えあったり、励まし合ったり、協力しあったりしながら、お互いの安心安全を協力して守っていくという機能が求められています。

特に、子どもが安心安全を感じてのびのびと成長できる居場所であることこそが、家族に求められている最も重要な機能です。

ですが、様々な理由により、家族に求められている機能が果たされず、家族ひとりひとりの安心安全が守られていなかったり、子どもが安心安全を感じてのびのびと成長できない状態にある家族のことを機能不全家族と呼びます。

・さらに詳しい説明はこちら

 

機能不全家族チェック

アダルトチルドレンのカウンセリングにおいて、機能不全家族のチェックをすることは、新しい展開を生む大きな起点となります。

アダルトチルドレンの原因は、けっして遺伝的な原因のみではなく、育ての親の言動をはじめ、幼少期を過ごした家族の影響によるところが大きいです。

以下は、アダルトチルドレンの原因となる機能不全家族のタイプと特徴を説明しています。

 

愛情の無い家庭

挨拶や感謝の言葉、笑い声、スキンシップなど、親から子どもへと投げかける気持ちのキャッチボールが少なく、温かさに欠け、子どもが愛情を受けられない家庭

 

世間体重視

親が、お金、出世、学歴などを重視した人づきあいをしたり、周囲に対して見栄を張りがちで、世間体を気にするあまり子どもへの関心が疎かになっている家庭

 

過保護・過干渉

子どもがなにをしても親が叱ったり怒ったりすることがなかったり、子どもがなにをするにも親に先に手を回してされてしまったり、過度の愛情と心配で親が子どもの自由を制限している家庭

 

毒親・否定・抑圧

親が子どもを意地悪でなじったり、説教で抑圧したり、どうせうまくいかないなど否定したり、親に否定されたりバカにされることで子どもに自尊心や成功体験が身に付かない家庭

 

暴力・虐待・アルコール依存

激しい怒り、乱暴、体罰、破壊、自暴自棄な行動など、親による大声、激しい物音、喧嘩、過度の躾、暴力、虐待があり子どもがビクビクと怯えている家庭

 

頼りない親

悲しげな表情、困った表情、苦しそうな表情など、親が疲れていたり、親が子どもに愚痴を言って嘆いていたり、親が情緒不安定だったり、子どもが親を心配している家庭

 

親の不仲・不在・孤独

夫婦喧嘩など両親の仲が冷め切っていたり、離婚により片親であったり、入院や仕事で親が不在がちであったり、親の都合で子どもが孤独を感じがちな家庭

 

拡大家族・大家族

祖父や祖母などが同居していることで、父や母が委縮していたり、祖父や祖母が父や母に干渉したり甘えていることで子どもへの愛情が不足し子どもが困惑している家庭

 

・さらに詳しい機能不全家族チェックはこちら

 

心理学でのインナーチャイルド

インナーチャイルドとは、心理学=交流分析から生まれた言葉だと言われ、幼少期の感情、本当の気持ち、本音、本来の自分など、日頃、なかなか素直に表現しずらい自分の内面を、子ども時代の自分に投影し空想したイメージです。

家族のなかでありのままの自分で自由に生きられた子どもをワンダーチャイルドと言い、ありのままの自分で生きられなかった子どもをインナーチャイルドと呼びます。

なので、インナーチャイルドとは、機能不全家族で育った幼少期の自分のイメージ=アダルトチルドレンの原因をイメージで直感的にわかりやすくする捉え方・考え方の工夫と言えます。

また、当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングは、アダルトチルドレンの原因=傷ついたインナーチャイルドの癒しに注目することで、頑張りや努力といった理屈ではなく、安心や嬉しさといった感覚でアダルトチルドレンの克服を実感していきます。

・さらに詳しい説明はこちら

 

インナーチャイルドが傷つく原因

三つ子の魂百まで」ということわざ通り、人は、幼少期=3歳~10歳ごろまでの体験によって性格を形成していきます。

そして、インナーチャイルドが傷つく原因は、この幼少期から思春期に掛けての家庭や学校での体験=機能不全家族の影響にあります。

よって、「インナーチャイルドが傷つく原因=アダルトチルドレンの原因」と言い換えることができます。

また、アダルトチルドレンの原因=傷ついたインナーチャイルドを癒すことでアダルトチルドレンの克服を育む作業のことを、インナーチャイルドセラピーと呼びます。

・さらに詳しい説明はこちら

 

アダルトチルドレンのタイプ

アダルトチルドレンとひと言で言っても、アダルトチルドレンの症状には様々な種類があり、アダルトチルドレン症状の種類は、アダルトチルドレンタイプとして分類していきます。

よって、アダルトチルドレンのタイプとは、アダルトチルドレン症状の個性を現しています。

アダルトチルドレンの症状は、アダルトチルドレンのタイプによって個性が全く異なりますので、アダルトチルドレンのタイプに関心を持つことは、アダルトチルドレンカウンセリング及びアダルトチルドレンの克服の重要な要素となります。

ここでは、アダルトチルドレンについてさらなる理解を深めるために、アダルトチルドレンのタイプアダルトチルドレンの存在意義について説明しています。

 

アダルトチルドレンのタイプとは?

アダルトチルドレンはいくつかのタイプに分かれ、それぞれ役割を分担をすることで機能不全家族を支えます。

例えば、野球チームもピッチャーやキャッチャーといったポジションがあり役割分担をしているように、アダルトチルドレンのタイプは、機能不全家族を支える際のそれぞれの役割分担を意味しています。

アダルトチルドレンのタイプは、主に以下の7つがあります。

 

アダルトチルドレンのタイプ
  1. ヒーロー(英雄)
  2. スケープゴート(身代り役)
  3. ロストワン(いない子)
  4. ピエロ(おどけ役)
  5. ケアテイカー(世話役)
  6. イネイブラー(支え役)
  7. プラケーター(慰め役)

 

そして、それぞれが個性をもって活動的に役割をこなすことで機能不全家族の不完全な部分を補おうとします

アダルトチルドレンの各タイプの詳しい説明は、アダルトチルドレンタイプ診断にまとめています。

 

アダルトチルドレンの存在意義

そもそも、アダルトチルドレンが生まれてくる理由はどこにあるのでしょうか?

それは、家族という自分の居場所を懸命に守り安定化させようする人の心の働きにあります。

 

唐突ですが、私たち人間は哺乳類です。

哺乳類は、群れという集団=居場所によって生命の安全を確保しています。よって、群れという集団=居場所が崩壊すると、自分も含めた群れ全体の生命が危険にさらされてしまいます。

人間も哺乳類ですので、父親や母親=家族という自分の居場所が不安定だと、子どもは自分自身の生命の安全に大きな不安を感じはじめます。

 

そして、子どもは自分の生命の安全を安定化させようと、不安定な父親や母親を支え、機能不全家族を懸命に守り安定化させることに細心の注意を払います。

この家族という自分の居場所を懸命に守り安定化させようとする心の働きが、アダルトチルドレンという心理であり、アダルトチルドレンの存在意義は、まるで野球やサッカーのポジションのようにさまざまなタイプにわかれて役割を分担をすることで、自分の居場所=機能不全家族を崩壊を防ぎ安定化することにあります。

 

アダルトチルドレンタイプ診断

アダルトチルドレンカウンセリングにおける、アダルトチルドレンのタイプ診断の目的は、今まで漠然と感じてきたアダルトチルドレン症状=生きづらさに彩りを添え、わかりづらい自分自身の内面=考え方や感じ方の個性を直感的に捉えやすくしていきます。

アダルトチルドレンのタイプは、ヒーロー(英雄)スケープゴート(身代り役)ロストワン(いない子)ピエロ(おどけ役)ケアテイカー(世話役)イネイブラー(支え役)プラケーター(慰め役)の7つがあります。

 

ですが、アダルトチルドレンのタイプ診断は、どれかひとつのタイプのみに自分が当てはまるものではなく、7つのタイプの特徴がまんべんなく該当し複雑に混ざりあっている方が自然です。

ただ、どれかひとつ際立って納得を感じるタイプがあった場合は、アダルトチルドレン克服への大きな収穫となる場合があります。

ここでは、アダルトチルドレン症状を直感的に捉えやすくするため、7つのアダルトチルドレンタイプの特徴を説明しています。

 

ヒーロー(英雄)

  • 家族の期待を背負っている。責任感が強く、学校や職場でも周りのまとめ役になることが多い。
  • 学業やスポーツやビジネスでもいい成績を取ろうと頑張り、世間の評判を気にしたり、「しっかりしている!」と褒められるように努力します。
  • 息抜きが苦手な部分があり、ミスや失敗を極端に恐れ、他人のミスも自分のミスのように感じがちです。
  • 完璧主義のように、「もっと○○しなきゃ!もっと○○しなきゃ!」と、ついつい自分を追い込んでしまいがちです。
  • 自分の頑張りによって家族の結束を維持しようとする一面があります。

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スケープゴート(身代り役)

  • スケープゴートはヒーローの真逆の位置取りで、家族における一番の落ちこぼれとして、あえて厄介者を演じます。
  • 自分が厄介者を演じることで、「この子さえいなければ…」という懸念を家族に抱かせ、家族に共通の心配ごとを振りまくことで、逆に家族の結束を維持しようとする一面があります。
  • ヒーローはプラスの評価で期待を膨らませ家族の結束を維持しようとするのに比べ、スケープゴートは非行行為や迷惑行為などマイナスの評価で心配を煽り家族の結束を維持しようとします。
  • また、スケープゴートは素直になることに怖さや恥ずかしさを感じやすく、「どうせ自分なんて…」と拗ねているような一面があります。

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ロストワン(いない子)

  • 家庭内ではあまり目立たないようにし、いるかいないかわからない。という印象を演じる子どもです。
  • ヒーローやスケープゴートのように、プラスの意味でもマイナスの意味でも家族の関心を集めることはせず、病気や苦境も隠して家族に負担や刺激を与えることを避けます。
  • 褒めたり怒られたり心が揺れ動くこと自体が苦しいため、家族ともあえて安全距離を置き、自分の心が傷つくことを防いで、引きこもりなど、苦しいながらも家族に負担を掛けないようなんとか生き抜こうとします。
  • とくに、ロストワンの性格ロストワンの症状は、日本人の男性にも女性にも多い特徴と言われていますので注目してみる価値があります。

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ピエロ(おどけ役)

  • おどけていて子どもっぽく、人との争いや人と比べられることを恐れます。
  • 例えば、スポーツチームなどに所属してもレギュラーを目指さなかったり、ゲームなどでも実力を出さずわざと負けてしまったりします。
  • あるいは褒められたり評価されて昇進や中心人物になることを極端に拒否したりします。
  • 沈黙や静けさなど気まずい雰囲気になると大きな不安を感じるため、気まずい雰囲気を恐れ、いつも明るく振る舞うように努力しています。
  • 落ち着きがないと言われるほどの明るさを持っているのですが、その明るい仮面の下の本当の自分を誰もわかってくれないと懸命に耐えています。

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ケアテイカー(世話役)

  • 「優しい子」「思いやりのある子」と言われるよう努めてきたところがあり、周囲の役に立つことが一番の指標です。
  • 自分勝手にならないように、常に自分の希望を我慢しています。
  • 困っている人がいると放っておけない優しさがあります。
  • 自分の都合より他人の都合を優先しがちで、自分の都合を優先することはとてもわがままなことだと感じてしまいます。
  • 相手の気持ちや望みを敏感に感じ取ることができます。
  • その反面、「自分がどうしたいのか?」「自分がどう感じているのか?」がわかりずらくなることがあります。
  • ケアテイカーの特徴は、世話好きな日本人の母親像にみられる特徴でもあります。

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イネイブラー(支え役)

  • 自分のことよりも他人のことを優先して常に動き回っていることが多いです。
  • 父親代わり…母親代わり…といったように、年の離れた兄弟の一番年長の子供がこのタイプになることが多いです。
  • 両親に頼りなさを感じると、母親代わりになって幼い弟妹たちの面倒をみたり、ダメな父親の代わりになって母親と弟妹を父親から守ろうとします。
  • 自分が支えてきた父親あるいは母親あるいは兄弟が十分に幸せになるまで自分の幸せを後回しにする傾向があります。
  • 男の子が父親代わりとなって母親を支え続け、女の子が母親代わりになって父親を支え続けると、それぞれ恋人や夫婦のように近しい関係となり、周囲からは理解しずらい親子関係に映る場合があります。また、娘と母親のペアでも友人のように近しい関係となり、娘の結婚や出産など人生の進展が遅れてしまう場合もあります。

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イネイブラーの特徴の説明

 

プラケーター(慰め役)

  • プラケーターは、心配そうで自信がなさそうな母親を懸命に支えようとします。
  • つまり、プラケーターが慰める相手は、ほとんどの場合、母親であることが特徴です。
  • とくに、父親の暴力・ギャンブル・飲酒・浮気・仕事依存のことで母親が悩んでいると、優しく問いかけて愚痴を聞いてあげます。
  • 母親の愚痴を聞いてあげる小さなカウンセラー、それがプラケーターの優しい個性です。末っ子であることが多いと言われます。

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プラケーターの特徴の説明

 

アダルトチルドレンが直面する問題

アダルトチルドレンとは、幼少期の家庭環境を生き抜くために一時的に必要であった心の働きが、大人になっても残ってしまっている心理状態です。

そのことにより、自分の存在を否定的に感じてしまったり、人間関係に苦手意識を感じてしまったり、不安や警戒心を敏感に感じてしまったり、様々な問題を引き起こすきっかけとなります。

アダルトチルドレンカウンセリングにおいて、アダルトチルドレンの問題を知ることは、自分の問題を広い視野で捉えなおすことができ、アダルトチルドレンの克服に向けて新しい展開を育みます。

ここでは、アダルトチルドレンが引き起こす問題について説明しています。

 

うつ病やパニック障害など精神障害

アダルトチルドレン症状がきっかけで心療内科などの医療機関を受診した場合、うつ病パニック障害PTSD(心的外傷後ストレス障害)不安障害双極性障害境界性パーソナリティ障害自己愛性パーソナリティ生涯適応障害などの診断名がつけられる場合があります。

アダルトチルドレンとは、白黒思考や、幼少期の親の躾けの影響である禁止令とドライバーといった、偏った考え方や感じ方をしがちであるため、ストレスを抱えやすく、上記のような精神障害を引き起すきっかけとなる場合があります。

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人間関係が上手くいかない

アダルトチルドレンとは、人目を気にする心理を感じがちであるため、人への警戒心、もしくは人への依存心を過度に感じやすいという特徴があります。

このため、相手に嫌われること否定されることを極度に恐れ、人間関係を遠ざけて引きこもりがちになったり、学校や職場やプライベートでも親密な人間関係を避けたりします。

反対に、相手に必要とされたい気持ちが極度に強くなり、相手のために何でもしすぎてしまうなどして特定の人に依存しすぎてしまたり、過干渉になったり過保護になったり、お互いに依存しあってしまい共依存を引き起こす場合があります。

また、人への警戒心から人を心から信用しずらくなっており、疑いすぎてしまったり、依存しすぎてしまったり、極端な人間関係になってしまう場合があります。

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自己否定・自分を責める・自信がない

アダルトチルドレンは自尊心や自己評価が低いという特徴があり、自分自身を否定的に捉えがち=自己否定感を感じがちです。

そのため、人間関係においても自分を犠牲にしがちであったり、自分1人で苦労を背負い込もうとしたり、周囲に助けを求めて協力するより、自分を犠牲にして周囲に尽くそうとします。

また、自信がないため自分の意見が言えず、周囲との意思の疎通が円滑にいかなかったり、ときには自暴自棄になってしまう場合もあり、人間関係において周囲とのズレが生まれてしまう場合があります。

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自殺企図・自傷行為・死にたい

自己否定感を感じつつけたままの人間関係が繰り返されると、「自分の存在自体が悪い…」といった極端な価値観に陥りがちであったり、「生きていても苦しいだけだ…」といった生きることから逃避することで楽になろうと心理=自殺企図が生まれてしまう場合があります。

また、生きている感覚を感じるために、あえて自分を傷つけて、その痛みによって生きている安心を感じようとする心理=自傷行為のきっかけになってしまう場合があります。

リストカット拒食過食といった自傷行為は、必ずしもダメなことではなく、あえて自分を傷つけ痛みを感じることで、苦しい気持ちを一瞬でも和らげようとする防衛心理でもあります。

アダルトチルドレンとは、それだけ周囲に助けを求めずらく、問題を一人で抱えがちとも言えます。

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世代間連鎖=子育てが上手くいかない

人間以外の生き物は、生き方を遺伝で継承していきます。

ですが、人間は生き方を遺伝ではなく、生まれた後の育ての親とのやり取り=幼少期の家庭環境での経験のなかで吸収していきます。

ということは、幼少期に「親にされた子育て」もしくは「親にしてもらえた子育て」を、大人になって自身の子どもに繰り返そうとし、親から子へ、子から孫へと脈々と受け継がれていきます。

この人間特有の生き方や子育て方法の継承を「世代間連鎖」と言います。

 

ですので、「自分が親から愛されていなかった…」と感じている場合は、「自分も子どもを愛せないのではないか?」という不安を感じることになり、子育てが上手くいかないと感じたり、恋愛や結婚や子どもを作ること自体に罪悪感を感じ忌避してしまう場合があります。

ただ、幼少期の親の影響は確かに大きいものですが「親の影響を和らげる…」ことは可能なことです。

当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングの目的は「親の影響を和らげ、新たな世代間連鎖を始める…」ことにあります。

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生きづらい

このようにアダルトチルドレンとは、「様々な問題を抱えたながらも懸命に生きてくださっている…」と言えます。

ですが、上記のような問題を感じながらの日々は、希望や期待や安心などといった幸せ感を感じずらく、無気力の原因ともなります。

楽しんでいいはずのときでも楽しめなかったり、安心していいはずのときでも安心できなかったり、アダルトチルドレンとは、ひと言で言うと「生きづらい」という心理状態を引き起こすきっかけと言えます。

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アダルトチルドレンの恋愛傾向

アダルトチルドレンカウンセリングでは、恋愛の問題や夫婦の問題など、アダルトチルドレンの恋愛傾向も大切なテーマのひとつとなります。

ここでは、アダルトチルドレンの恋愛傾向について説明しています。

 

アダルトチルドレンの恋愛の特徴

アダルトチルドレンの恋愛傾向には、以下のふたつの特徴があります。

 

アダルトチルドレンの恋愛傾向の特徴
  1. 一方的に依存されたり依存したり、依存傾向の恋愛関係をなりがち
  2. 理想が高い相手、可愛そうな相手など、アンバランスな恋愛相手を求めがち

 

このように、アダルトチルドレンの恋愛傾向は、男性であっても女性であっても「恋愛関係がうまくいきそうにない相手を選びがち…」という傾向があります。

 

アダルトチルドレンの恋愛傾向は、依存傾向になりがちであったり、極端に違った立場の相手との恋愛関係になりがちなのが特徴的です。

それは、幼少期から満たされぬままも持ち越している寂しさや不安などが恋愛によって大きく揺れ動いてしまうからです。

 

アダルトチルドレンの恋愛の問題

親代わり恋愛

そのため、男性が母親にしてもらえなかったことを女性パートナーに求め依存をしてしまったり、女性が父親にしてもらえなかったことを男性パートナーに求め依存をしてしまったり、「親に満たしてもらいたかったけど、親に満たしてもらえなかった感情」を、親ではなく、恋人や妻や夫を親代わりとして満たしてもらおうとする不安定な恋愛関係&夫婦関係=「親代わり恋愛」になりがちです。

 

アダルトチルドレンは人を好きにならない?

また、「自分は親に愛されていなかった…」という思い込みがあるため、恋愛に自信を感じづらい一面があり「人を好きになりたいのだけれど、愛し方がわからない!」「人は好きになりたいけど、どうせ自分なんて受け入れてもらえない…」と恋愛を躊躇しがちなのも特徴的です。

アダルトチルドレンの恋愛については、以下の記事にさらに詳しくまとめていおりますので、是非、お読みいただけますと幸いです。

・さらに詳しい説明はこちら

 

アダルトチルドレンの克服プロセス

アダルトチルドレンの克服には、「幼少期のトラウマの克服」「人との距離感の再認識」など、重要なポイントがあります。

アダルトチルドレンは、あくまで「人との関わりで生まれた心理状態」ですので、心理カウンセリングという「人との関わりのなかで克服が始まる…」ものだと思っています。

ここでは、アダルトチルドレン克服のポイントとして、当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングの概要を説明しています。

 

アダルトチルドレンは自分で治す!

アダルトチルドレンには、「自分の存在を否定的に感じやすい」「人間関係に苦手意識を感じやすい」「不安や警戒心を感じやすい」といた特徴があります。

これらアダルトチルドレンの特徴をそのままにしておくと、ストレスを抱えやすくなり、うつ病やパニック障害など精神障害や日々の生きづらさのきっかけとなります。

 

ですので、アダルトチルドレンを克服するためには、これらアダルトチルドレンの特徴=自分自身の考え方や感じ方の修正=偏った思い込みの修正=認知の修正が必要となります。

だからこそ、アダルトチルドレンの克服をしていくためには、アダルトチルドレンの特徴を理解し、誰も巻き込まず、誰にも邪魔されず、「アダルトチルドレンを自分で治す!」という気持ちが何よりの原動力となります。

 

ただ、アダルトチルドレンとは、ついつ人に依存しがちになってしまいがちなことも熟知しております。

なので、クライアントさまが心理カウンセラーに依存する危険性=転位の危険性を避け、クライアントさまの心の安全と心の成長を第一に優先するため、当社ではプライバシーポリシー(守秘義務)&コンプライアンス(当社既定)を定め遵守しています。

 

アダルトチルドレンカウンセリングとは?

当社メンタル心理そらくもは、NLP心理学エリクソン催眠療法(ヒプノセラピー)インナーチャイルドセラピー(退行催眠)EFT(感情解放テクニック)などの心理療法も用いたカウンセリングサービスで、アダルトチルドレンの克服をお手伝いしております。

ただ対話をかさねるだけではなく、イラストなども用いたわかりやすい心理カウンセリングと、体感と納得でじっくりと改善していく心理セラピーの二部構成で、誰も巻き込まず、誰にも邪魔されず、「アダルトチルドレンを自分で治す!」というアダルトチルドレンの克服をお手伝いしていきます。

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心理カウンセリングと心理セラピー

当社メンタル心理そらくもでは、前半の心理カウンセリングでアダルトチルドレンへの理解を深め、アダルトチルドレンの特徴やアダルトチルドレンのタイプ診断を行いながら、アダルトチルドレンの原因=幼少期のトラウマ=傷ついたインナーチャイルドを見つけていきます。

そして、後半の心理セラピーは、前半の心理カウンセリングで見つけたアダルトチルドレンの原因=幼少期のトラウマ=傷ついたインナーチャイルドをじっくりと癒していきます。

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心理カウンセリングとは?心理セラピーとは?

アダルトチルドレンの克服を目的に心理カウンセリングや心理セラピーを行っていくためには、そもそも「心理とは何か?」を熟知したうえで行っていく必要があります。

心理とは、例えば、「大きなカミナリの音を聞いてとても驚いた…」など、「どのような状況でどのような感情を感じるか?」の個性です。

 

そして、アダルトチルドレンの特徴のひとつに「人への苦手意識」があります。

ですので、例えばアダルトチルドレンは、「人が怒っている様子を見るととても不安になってしまう…」といった心理=人の言動に対してネガティブ感情を敏感に感じやすいといった心理を持ち合わせている場合が殆どです。

 

このように、心理とは何か?を熟したうえで、アダルトチルドレンの原因=幼少期から抱えたままのネガティブ感情=幼少期のトラウマを見つけていく作業を心理カウンセリングと言い、心理カウンセリングで見つけた幼少期から抱え続けたままのネガティブ感情=幼少期のトラウマを、安全に確実に解放し、安心へと転換していく作業を心理セラピーと言います。

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人の心のしくみを理解する

アダルトチルドレンカウンセリングは、「ああすればいい…こうすればいい…」と押しつけや人生相談を行うものではなく、人の心のしくみを理解するところから始まります。

傷ついたインナーチャイルドを癒す…」という表現ひとつをとっても抽象的でわかりずらいため、人の心のしくみを理解して、頭でも心でも納得した状態でアダルトチルドレンの克服を進めていきます。

 

まず心理学的に言う「癒し」とは「共感」のこと言い、誰かにわかってもらえた嬉しさ&誰かをわかってあげられた嬉しさを心理学では「癒し」=「共感」といいます。

そして、人の心は意識と無意識のふたつがあり、人形を二つ手に持って遊べば1人でも楽しむことができるように、人は自分同志で共感する=自分同志で癒しあうことができます。

つまり、自分同志で共感する=自分で自分を癒すことができる=傷ついたインナーチャイルドを癒すことで自分自身によるアダルトチルドレンの克服が叶っていきます。

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人への警戒心を配慮し工夫する

アダルトチルドレンは、「人への警戒心」を感じやすいという特徴があります。

そして、ついつい忘れがちなのは、心理カウンセラーである私=寺井も1人の人間だということです。

 

よって、アダルトチルドレン症状に苦しんでいる方は、目の前の心理カウンセラーに対しても「人への警戒心」を感じてくださる方が自然です。

なので、「カウンセリングだから…」と頭ではわかっていても、気持ちは私=寺井への警戒心を感じてしまい、「話したいことが話しずらくなってしまう…うまく話せない…」ということが起きかねません。

 

これでは、アダルトチルドレン症状によって、アダルトチルドレンカウンセリングが円滑に進まなくなるという事態に陥ってしまいます。

ですので、当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングは、ホワイトボードイラストを描いたりすることで、無理に話をしなくても、うまく話せなくても、カウンセリングが円滑に進むように工夫をしております。

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ネガティブ感情を安全に解放する

アダルトチルドレンは、怒り、不安、悲しみ、寂しさといったネガティブ感情を、幼少期から心に我慢し抱え続けている…とも言えます。

そこで、やみくもに、ネガティブ感情を刺激してしまうと、「ネガティブ感情を吐き出して楽になりたい期待」と「ネガティブ感情を吐き出すことへの恐れ」が激しく葛藤してしまい、かえってとても苦しい状態になってしまう危険があります。

 

当社メンタル心理そらくもは、「ネガティブ感情の解放」を熟知している心の専門家です。

ですので、ひとりでは難しかった「ネガティブ感情の解放」を、安全にエスコートしていきます。

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インナーチャイルドセラピー

アダルトチルドレンカウンセリングで、アダルトチルドレンの原因=幼少期のトラウマ=傷ついたインナーチャイルドを見つけたら、インナーチャイルドセラピーよって癒していきます。

 

ただ、アダルトチルドレンは、たくさんのネガティブ感情を幼少期から抱え続けている場合があります。

ですので、ネガティブ感情を解放し心を癒そうとしても、自分の気持ちを自分の言葉でうまく表現できない場合があります。

そのときは、私=寺井が常に傍らでサポートさせて頂き、あなたのインナーチャイルドの訴えを、あなたに代わって言葉にしてサポートしていきます。

 

このように、あなたと私=寺井の二人のチームワークで、心がほっと温かくなるのを実感したり、自然と涙が流れたり、アダルトチルドレンの原因=幼少期の傷ついた感情=傷ついたインナーチャイルドを体感と納得でじっくりと癒し、長年のモヤモヤ=アダルトチルドレン症状をスッキリと癒していく作業が、インナーチャイルドセラピーです。

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アダルトチルドレンの克服を無料でアフターフォロー

当社メンタル心理そらくもでは、アダルトチルドレンの克服をインナーチャイルドセラピーで始めたのち、帰宅後、あなたさまお一人でもセルフセラピー(あなた1人でできる簡単なセラピー)として、アダルトチルドレンの克服を続けることができます。

セルフセラピーやアダルトチルドレン克服の過程については、電話とメールで無料でアフターフォローを行っていますので、帰宅後もみなさん安心して自由に取り組み、アダルトチルドレンを克服してくださっています。

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アダルトチルドレンを克服した心理カウンセラー

私=寺井啓二は、アダルトチルドレンを克服した心理カウンセラーです。

アダルトチルドレン克服の専門家である私=寺井啓二も、かつては自分自身がアダルトチルドレンでした。

だからといって、虐待や育児放棄などの家庭で育ったわけではなく、周囲からは幸せそうな家族だと言われておりました。

なので、私は幸せな家庭で育ったアダルトチルドレンでした。

 

そして、今ではアダルトチルドレンを克服し、アダルトチルドレン克服体験を世の中に役立てたいと願っています。

いつの日か、誰も巻き込まず、誰にも邪魔されず、「アダルトチルドレンを自分で治す!」という願いのもと、アダルトチルドレン克服のお手伝いをさせて頂けると嬉しいです。

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アダルトチルドレン克服体験談

当社メンタル心理そらくものアダルトチルドレンカウンセリングをご利用頂くことで、多くのクライアントさまが、アダルトチルドレンの克服を実感して下さっています。

ここでは、当社のアダルトチルドレンカウンセリングをご利用頂くことで、アダルトチルドレンの克服を実感してくださった皆さまの体験談を紹介いたします。

 

アダルトチルドレンの回復を実感しています。

自分は家族に笑顔でいてもらいたくて苦しんでいたんだ…」というインナーチャイルドからのメッセージに気づき、インナーチャイルドを癒すことで、アダルトチルドレンからの回復を実感してくださった静岡県磐田市のHさん20代女性の体験談です。

 

アダルトチルドレン症状が穏やかになりました。

親も苦しんでいたし親も同じ人間だからしょうがないな…」という新たな捉え方=認知の修正によって、アダルトチルドレン症状を穏やかにしてくださった北海道のKさん30代男性の体験談です。

 

他にもたくさんの体験談があります。

当社では、アダルトチルドレンに限らず、うつ病対人緊張強迫観念パニック障害などなど、さまざまな心の悩みの改善をお手伝いしております。

・皆さんの体験談を読んでみましょう!

ご利用者さまの体験談

 

さいごに

アダルトチルドレンとは生まれつきの遺伝ではなく、永久に続く症状でもありません。

アダルトチルドレン症状には、必ず、生まれてきたきっかけがあり、そのきっかけを見つけることで、アダルトチルドレンの克服が可能となります。

とはいえ、幼少期のトラウマとは、案外、あなた1人では思い出せなかったり認識できなかったりする場合もありますので、アダルトチルドレンの克服は、あなた1人では難しい方が自然です。

なので、いつの日か、あなたと私の二人のチームワークで、アダルトチルドレン克服のお手伝いさせて頂けますと幸いに思います。

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