カウンセリング体験談

『人が怖い』とは『あの人が考えていることがよくわからない』とも言えます。人生で最初にすごした人＝家族との記憶を振り返ることで、『家族の想い』がわかり、『人への怖さ』を和らげて下さったCさんの体験談です。

自分を変えるとは自分を変えようとしないこと。ワンちゃんもネコちゃんも木も草も花も、人間以外の生き物は頑張ったりガマンして自分を変えようとしていないけどみな自然体で幸せに暮らしています。『頑張ったりガマンして自分を隠すより自分を変えようとしないこと。』そんな幸せのツボにお気づきくださったSさんの体験談です。

お父さんとお母さんが穏やかに落ち着いてくれたらやっと私もホッと安心できるのになぁ…人生最初に感じる心配は、両親を大切に想う優しさであり人生最大の気がかりでもあります。そんな人生最大の気がかり＝旧家族への想いを平和的にリフレッシュし、過去から未来へと自分をいざない始めてくださったGさんの体験談です。

自分でも自分の気持ちがよくわからない…とは決しておかしいことではないと私は思います。むしろ未来への大きなチャンスなのかもしれません。ご自身の内面に鳴り響く過去の自分の訴えを自分自身で優しく受け止めて、新しい自分の始まりをゆっくりと始めてくださったFさんの体験談です。

家族の温かさや安らぎ…人生の元手を貰えないまま、ずっと待ち望んでくれていた。そんな自分の幼心に成長した自分自身が温かさと安らぎで応じることで心を温めあうができた。自分同志の支え合い＝精神的自立＝新しい自分の始まりを感じてくださったＡさんの体験談です。

弱い犬ほどよく吠える…なんて言いますが、ギャーギャーと高圧的な態度をまき散らす方への対応は、心理的なエネルギーを消耗し厄介なものです。そんな苦しい相手との平和的な心の距離感をつかみ始めてくださったOさんの体験談です。

ご主人とも娘さんとも家族がバラバラになりかけたＹさん。メンタル心理そらくもを利用することで自分も家族も穏やかに過ごすための心のコンディション作りを叶えて『これからは自分にも他人にも事柄にももっと柔軟に寛容になれると私は確信します。』と思えるようになった体験談です。

私は自分も(^-^)でみんなも(^-^)でいたいだけ。そんな平和的な想いを感じながらも傷つき限界まで苦しんできたＡさんが、メンタル心理そらくもを利用することで『今はまだ生きてて良いんだな』と少しづつ思えるようになった体験談です。

人や世の中への警戒心の強さに苦しんでいたＹさんが、メンタル心理そらくもを利用することで『世の中、優しい人はたくさんいるし、そんなに怖いことも起こらないからビクビクしなくてもいいのよね。』と安心を感じられるようになった体験談です。