自己嫌悪し自分を責める理由は、もう十分頑張ってるから!

自己嫌悪という心理状態について

自己嫌悪はもう十分頑張っている証拠

 

自己嫌悪し、自分を責める。

無意味とわかっていても止まらないとても辛い症状です。

ばかばかしいくらいに自分を責めたがります。

でも大丈夫、心はもっと頑張らなきゃ!と無理しようとする自分を引き留めてくれているんです。

この記事は、私が『自己嫌悪し自分を責める…』という心理状態と向き合い分析した記録です。

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自己嫌悪とは、自分は責めたくないのに心が勝手に責めてしまうような感覚!

自己嫌悪しても、自分を責めても、過去も未来も現在も変わりません。

頭ではそんなこと十分わかっていました。

でも、不思議なことに自分を責める気持ちが次々と勝手にわいてくるんです。

 

子供が眠くて泣いているだけなのに、自分が全て悪い様な気がします。

周囲の会話が全て自分の悪口を言っているように感じます。

それは、自分は自分を責めたくないのに、心が勝手に責めてしまっている感覚でした。

 

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自分を責める心理の目的は?

 

感情が誤動作している様だ!うつ(鬱病)の真の原因はこれじゃないか!?

私は、「心が勝手に責めたがってる感覚」を心理療法を用いて自己分析しました。

そして、しっくり来たのはこんな言葉でした。

 

「必要のないイヤな感情が勝手にわいてくる!」

「感情が混乱してる!誤動作してる!」

「俺が責めようとして責めているんじゃない!」

「責める感情が勝手にわいてきているんだ!」

 

自分は自分を

「責めたくない!責めても意味がない!」

と確かに思ってます。

 

でもそう思うと、その気持ちをかき消すように、

「自分を認めちゃダメ!自分に厳しくして頑張らなきゃ!」

という気持ちがわいてきます。

 

2つの気持ちが渦を巻くように、

花火のように次々と勝手にわいてくる。

「感情が暴れているよう…」

そんな感じが率直な印象です。

 

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意識と無意識の関係のイラスト

 

「きっと、この感情の誤動作がうつの真の原因に違いない!

と私は深く納得しました。

そして、自分なりに心理セラピーを続けていくことにしました。

 

そうか!私はアダルトチルドレンだったんだ!

いろいろな本を読み漁ってはっきり分かりました。

心にお互いを嫌っている二人の自分を感じたのです。

 

うすうす感じていたけど、やっぱりこういうことだたんだ。

「自分を責めないで!」と訴える自分と、

「こんなんじゃダメだ!」と責める自分がどちらも心にいたわけです。

 

具体的には、「小学生の自分」と「中学生の自分」が水と油の仲だったんです。

このとき、私は自分のインナーチャイルド=「小学生の自分」をはじめて感じたわけです。

 

私は自分なりに工夫して見よう見まねでインナーチャイルドセラピーをコツコツと続けました。

そして、さまざまなことに気づいて納得していきました。

 

私のインナーチャイルド=「小学生の自分」は、

常に苦しくダルく疲れやすい感覚に襲われていました。

 

それなのに、

そんな自分を「弱い!おかしい!普通じゃない!」

と疑い嫌い続けていた自分もいたのです。

 

自分を受け入れられず、親兄弟にも相談できず、

心の片隅で1人ずっと自己否定を感じ続けていたのです。

 

「中学生の自分」は、「男の子」から「男」に変貌していく時期です。

なので、

かつての優しく物静かな自分=「小学生の自分」を、

「弱気で情けなくてダメなヤツ」と誤解してしまったんです。

 

そして

「弱気で情けなくてダメな自分はいらない!」

「もっと頑張って自分を強く変えなきゃ!」

「もっと頑張らなきゃ!」

と強く思い込んで行ったのです。

 

私は、紛れもないアダルトチルドレンだった!と気づきました。

お互いを嫌っている二人の自分の葛藤に、うつの真の原因があると感じました。

 

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感じたのは“二人の自分ケンカ状態”、自分の中のケンカを仲裁!

インナーチャイルドセラピーからさまざまなことに気づきました。

私は、大人になってから時々疑問に思うことがありました。

 

それは、

「何で、こんな小さな失敗でこんなに不安になるんだろう?」

「今は、楽しいことしているはずなのに、なんだか楽しくないようなきがするなぁ…」

このような自分自身に対する疑念を時々感じていました。

 

それは、

「もっと頑張って!もっと頑張らなきゃ!安心しちゃいけない!気を緩めてはいけない!」

「中学生の自分」が懸命に私を煽り立て安心させてくれなかったからです。

その心の動きが、長い年月をかけてジャブのように自分を疲労させてきたんだと気づきました。

 

自己嫌悪に陥っている人のイメージ

 

「小学生の自分」と「中学生の自分」は、そっぽ向きあっているケンカ状態です。

大人の私は、その関係を取り持つ仲裁役というわけです。

 

「小学生の自分」と「中学生の自分」の気持ちを感じていきました。

長い長い時間がかかりましたが、二人の気持ちがだんだんとかみ合っていきました。

 

「小学生の自分」も「中学生の自分」も、長年のあいだイヤな気持ちをわんさかため込んでいたのです。

始めは、子供っぽいストレートな気持ちから徐々に発散し心境が変化していきました。

 

「僕をもういい加減責めないでほしいんだ!」(小学生の自分)

「俺だってもういい加減責めたくないよ!」(中学生の自分)

「僕をいい加減認めてくれよ!」(小学生の自分)

「俺だって、いい加減認めたいよ!」(中学生の自分)

 

実際にはもっともっと長いやりとりでした。

延々と噛み合わない会話を傾聴しました。 (自分の心のなかのことですけどね。)

 

そしてようやく…

「わかった認めるよ。もう頑張りすぎるのはお互いやめよう!」(中学生の自分)

最終的にやっと仲直りが叶ったわけです。

 

自己嫌悪仲直りしたイメージ

 

振りかえれば、二人の自分とも良かれと思ってしていたことです。

確かに、自分のためにはならず逆に苦しめる結果になってしまいました。

でも、それぞれの必死に生きようとする気持ちは嬉しいですよね。

 

少なくともそう捉えなおしてみることで、長年苦しんできたうつ(鬱病)の症状が芯から収まっていきました。

そして、お互いを嫌いあっていた「小学生の自分」と「中学生の自分」=二人の自分が生み出し続けていた葛藤(ストレス)が、うつ(鬱病)の真の原因だったんだと納得し肩の力が抜けていきました。

 

メンタル心理そらくもでは、自己嫌悪する理由をしっかりと見つけ出して、ついつい自己嫌悪してしまう心のクセを芯から解きほぐしていく短期集中型のカウンセリング&セラピーを行っています。

(関連:カウンセリング&セラピーの説明

 

自己嫌悪改善の体験談

女性のイラストI

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2015年12月20日 | カテゴリー : 心理のコトいろいろ | 投稿者 : sorakumo

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-- 15時36分--