
・毒親に育てられた可能性があります
診断結果が気になった方へ
この診断は、現在の心の状態の傾向を確認するためのものです。
生きづらさの原因を整理することで、気持ちが軽くなる場合があります。
相談するほどのことか分からない方へ向けて、
原因の整理の考え方と相談方法を以下のページでまとめています。
まずお伝えしたいこと
この結果を見て、
「やはりそうかもしれない」と感じた方もいれば、
「少しショックだった」と感じた方もいるかもしれません。
ですが、この結果は
あなたの人格や価値そのものを否定するものではありません。
毒親育ちの影響は、
幼少期の家庭環境のなかで身についた
考え方・感じ方・人との関わり方のパターン
として残っていることがあります。
そのため、
- 自分を責めやすい
- 人に頼ることが苦手
- 親しい関係ほど苦しくなる
- 「自分が悪い」と感じやすい
といった形で、生きづらさが続く場合があります。
ただし、こうした傾向は
理解して整理していくことで、少しずつ軽くしていくことが可能です。
ご案内
今回のチェックでは、
「毒親に育てられた可能性があります」という結果でした。
毒親育ちの影響は、大人になってから
- 自己否定が強い
- 人間関係が苦しい
- 生きづらさを感じる
などの形で現れることがあります。
その影響は、
「アダルトチルドレン」として整理されることが多くあります。
もし
- 生きづらさが続いている
- 親との関係がつらい
- 自分の心の状態を整理したい
と感じる場合は、
専門家と一緒に整理することで気持ちが軽くなることがあります。
実際に当ルームのカウンセリングでも、
「毒親育ちかもしれない」と感じて相談に来られる方は少なくありません。
ご自身の生きづらさの原因を整理することで、
気持ちが軽くなる方も多くいらっしゃいます。
「毒親育ち(毒親に育てられた影響)」については以下の記事で詳しく解説しています。
まずは「生きづらさの整理方法を知りたい方」は、以下のページも参考にしてください。
また、「毒親育ち」とは「毒親に育てられた影響で生きづらさを抱えている人」を指しますが、「毒親に育てられた影響」は、発達障害のような生まれつきの特性そのものを指すものではなく、
主に成育環境の影響によって形成された「後天的な生きづらさ」として整理されます。
そのため、専門的な取り組みを行うことで、生きづらさを軽減していくことは十分に可能です。
そして、心理カウンセリングの現場では「毒親に育てられた影響を克服するために必要な考え方」として、「アダルトチルドレン」や「インナーチャイルド」という「概念」が用いられる場合が多いです。
なお、「『毒親育ち』と『アダルトチルドレン』の関係」や「『毒親育ち』と『インナーチャイルド』の関係」については以下に詳しく解説していますので、是非お読み下さい。
「毒親育ち」と「アダルトチルドレン」の関係

「アダルトチルドレン」とは、家庭内に存在する様々な問題が原因で子どもの頃に「トラウマ(心的外傷)」を負い、その影響で、大人になって「精神疾患、否定的自己概念、偏った人間関係、仕事・恋愛・結婚・子育てがうまくいかない」などの「生きづらさ」を抱えている人のことを指します。
アダルトチルドレン(AC)とは、子どもの頃に親や養育者など家族から受けたトラウマによって、大人になってからも自身が生きづらさを感じながら生活している人のことです。
また、「毒親育ち」とは「毒親に育てられた影響で生きづらさを抱えている人」のことを指します。
ですので、「毒親育ち」と「アダルトチルドレン」は同じ意味合いの言葉と言えます。
今では、「アダルトチルドレン(AC概念)」の生みの親であるアメリカのソーシャルワーカー・社会心理学博士「クラウディア・ブラック」によって「アダルトチルドレンからの回復プロセス」がしっかりと確立されています。
そして、「クラウディア・ブラック」は「アダルトチルドレンからの回復」には以下の2点が重要と述べています。
POINT
- 「親・家族」に対する負の感情は「親・家族」に聞かせるのではなく、「親以外の信頼できる相手(心理カウンセラー・自助グループなど)」に聞いてもらう必要がある
- 「親・家族」に対する負の感情は「安全な場所(カウンセリングルーム・自助グループなど)」で聞いてもらう必要がある
以上のことから、「心理カウンセリングは、アダルトチルドレンの克服(毒親に育てられた影響の克服)にとても有効である」と言われており、カウンセリングを利用して、カウンセラーの協力を得ながら「アダルトチルドレンからの回復プロセス」を進めることで「アダルトチルドレンの克服(毒親に育てられた影響の克服)が可能となる」と言えます。
なお、当社メンタル心理そらくもが考える「アダルトチルドレン克服カウンセリング(毒親に育てられた影響の克服方法)」については、以下の記事で詳しく解説していますので是非お読み下さい。
「毒親育ち」と「インナーチャイルド」の関係

「インナーチャイルド(Inner Child)」とは、スイスの心理学者「カール・ユング」が提唱した「概念」で、直訳すると「内なる子ども」という意味であり、具体的には「傷ついたまま自分の心に取り残さている子どもの頃の自分のイメージ」を意味します。
心理学では「幼少期の体験は『人格形成』に多大な影響を与える」と考えられており、とくに「インナーチャイルドが傷ついたまま」だと、大人になって「精神疾患、否定的自己概念、偏った人間関係、仕事・恋愛・結婚・子育てがうまくいかない」などの「生きづらさ」を感じる場合があると考えられています。
子ども時代に体験したトラウマは、…(中略)…日々の生活や仕事、恋愛など多岐に渡ってあらゆる方面に長く影響を残します。なおかつ意図せずにトラウマを経験した年齢が通常よりも若く発達段階の早期であればあるほど、人生に与える影響は広く深いものになります。
引用元:トラウマが人生に与える影響とは
このように、心理学における「インナーチャイルド」とは「幼少期に負ったトラウマ(心の傷)」や「幼少期に満たされなかった気持ち」や「幼少期に身に付けた思考・行動パターン」など「生きづらさの根本原因(毒親に育てられた影響)」を指します。
以上のことから、「インナーチャイルド」とは「アダルトチルドレン(毒親育ち)の生きづらさの根本原因を意味する言葉」と考えることができ、カウンセリングを利用して、カウンセラーの協力を得ながら「傷ついたインナーチャイルド(幼少期のトラウマ)を癒す」ことで「アダルトチルドレンの克服(毒親に育てられた影響の克服)が可能となる」と言えます。
なお、「インナーチャイルド(毒親育ちの生きづらさの根本原因)」については、以下の記事で詳しく解説しています。
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さいごに、本記事に関する関連記事を以下に紹介します。
是非、あわせてお読みください。
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生きづらさを整理したい方へ
毒親育ちの影響は、
「自分の考え方のクセ」や
「人間関係のパターン」として
長く残ることがあります。
そのため、
一人で整理しようとすると苦しくなる場合もあります。
当ルームでは
- 毒親育ち
- アダルトチルドレン
- インナーチャイルド
の問題について、専門的なカウンセリングを行っています。
以上、「毒親育ちチェックリストの結果」でした。
