うつ(鬱病)克服:厄介な相手“うつ”をマネージメント!

二人で話し合っているイラスト

 

一体何が目的なの?

私はうつ(鬱病)に疑問を感じてました。

理解できない相手が迷惑ばかり掛けてきた時、ただ黙ってますか?

厄介な相手ですが、相手を知ってやりくりしようと考えました。

広告


自分の中に生まれているのだから自分にとってなにかプラスの意味がある。

相手を知り己を知れば百戦危うからず。と孫子が言っている通り、うつ(鬱病)=【うつを感じている私】のことをいろいろ知って、お互いに平和的に共存したいものだなと考えたわけです。

 

心理学は心の言葉を翻訳する辞典のようなものです。

心理学と心理療法を学び、「おぉ!これなら何とかなる!」と期待が持てました。

うつ(鬱病)は厄介なことをするけど、これを学べば対応できると確信しました。

理解できない言動を繰り返す新入社員を部下を使いこなす課長さんの様です。

私は、ますます心の動きに興味持ち、自分の心を分析しました。

 

→“な〜んか、良くわからんけど、さっきから不安だな?息苦しいな。”

→“これを、漠然とした不安とかいうのかな?”

→“お医者さんに相談したら、不安障害って命名されるんだろうなぁ。”

“さてと、何で不安なんだ?何か大事なことを忘れてしまってるのかな?”

→“特にないよな?なるほど、また心の感じ方が間違ってるんだなぁ。”

→“ちょっと待てよ。この不安な感じいつかどこかで感じたような!?”

→“そうだ!仕事で失敗した時のあの感じだ!”

“でも、何で今感じるんだろう?ちょっと心理学で調べてみよう。”

→“へ〜!こういうことってあるんだ。そうか、この方法を試してみよう!”

 

うつという煙幕のなかに隠れていたのはインナーチャイルド

そして、うつに注目する時間が長くなっていくほど、うつという心の個性に慣れてくるようになり、勝手にわいてくる予期不安や、イライラや、無気力感や、自己否定感に囚われなくなり、 今必要な感情と、今必要ない感情に識別できるようになりました。

 

“また、わいて来たね。でも囚われないよ。”

“その感情は、今はもう必要ないんだ。”

“でも、いろいろ注意したくて知らせてくれたんだよね。”

“ありがとう。もう大丈夫だから、次からはわいてこなくてもいいよ。”

 

このように、不安や焦りや自己否定感に語りかけると不思議なことに、心が少し温まるのを感じました。

そして、長いあいだずっと寂しかった幼心みたいなものをふと思い出したのです。

 

そっか、寂しかったな…

もっとかまって欲しかったよなぁ…

 

ふとこんな言葉が自然とこぼれると、不思議なことに自然と涙がこぼれました。

ずっと寂しかった私の幼心=インナーチャイルドが少しだけ癒されたんだなと私は感じました。

つまり私は、幼い頃に我慢した寂しさや怖さをずっと背負ったままのアダルトチルドレンで、その負担が、うつの原因となっていたのだと確信しました。

 

こうして、うつ(鬱病)の症状=【うつを感じている私】=【私のインナーチャイルド】とのあいだの触れ合い=マネージメント=うつ病との平和的な共存が始まり、だんだんと心に安寧が広がりはじめました。

広告


この記事を読んでくださったあなたに
是非、続けて読んでほしい関連記事です。

ココロの資料館 目次

良かったら「いいね」「シェア」お願いします。

2015年12月20日 | カテゴリー : うつ(鬱病)いろいろ | 投稿者 : sorakumo

©2012-メンタル心理そらくも
-- 16時05分--