インナーチャイルドが癒せない!原因とは?

インナーチャイルドが癒せない!原因はちゃんとあります。

インナーチャイルドが癒せない!心のギブスのイラスト

 

インナーチャイルドが癒せない!原因は、大きく分けてふたつあります。

ひとつは、防衛機制と呼ばれる人の心の防衛本能を理解していない。

もうひとつは、イメージや空想による感情表現が苦手な人です。

この記事は、インナーチャイルドを癒せない原因について説明しています。

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インナーチャイルドが癒せない!原因①:防衛機制

人の心には、防衛機制と呼ばれる防衛機能があり、感情は、この防衛機制と呼ばれるとても難解な心の働き=鉄壁のバリアによって守られています。

当然、子供時代の傷ついた感情=自分のインナーチャイルドも、自分の防衛機制という鉄壁のバリアにガードされ守られています。

なので、インナーチャイルドと出会い、インナーチャイルドを癒すためには、まず、防衛機制という鉄壁のバリアを和らげなければなりません。

 

インナーチャイルドが癒せない!防衛機制のイラスト

 

とはいえ、大人の自分は長年のあいだ、子供時代の自分の心の傷=インナーチャイルドの存在に気づかないまま過ごしていたわけですから、インナーチャイルドは大人の自分への不信感を募らせているのかもしれません。

よって、子供時代の自分の感情=インナーチャイルドは、大人の自分を怖がり、防衛機制というバリアの中に隠れたままですので、はじめは、インナーチャイルドとズムーズに出会えないほうが自然です。

 

防衛機制を和らげないままにインナーチャイルドを雑に癒そうとしても、自分の感情を認められなかったり、自分の感情に素直になれなかったり、自分の感情がわからなくなってりまったり、インナーチャイルドへの接近は、ずべて自分自身の防衛機制にブロックされてしまいます。

自分がインナーチャイルドに接近しようとしても、自分自身の防衛機制に邪魔されてしまうわけです。

このように、インナーチャイルドが癒せない!原因は、この防衛機制の存在や和らげ方を知らない場合が殆どです。

(関連:また心が傷つくんじゃないか?は今も続いてる。

 

当方メンタル心理そらくもでは、インナーチャイルドとスムーズに出会う方法として、インナーチャイルドに接触する前に、事前準備として、じっくりとインナーチャイルドカウンセリングを行い、ある程度、自分自身の子供時代の感情を事前に振り返り、十分なリハーサルをしてから、満を持して、インナーチャイルドへのアプローチをはじめていきます。

そして、この防衛機制の働きを熟知し、防衛機制を安全に和らげつつ、インナーチャイルドの癒しを確実にエスコートするのが私=インナーチャイルドセラピスト寺井啓二の役割です。

 

インナーチャイルドが癒せない!原因②:そもそも苦手

人が自分の感情を表現することを感情表現と言います。

人の感情表現には、話すこと、書くこと、踊ること、表情、絵、空想などなど、たくさんの方法があり、人それぞれ、得意な感情表現方法があります。

インナーチャイルドセラピーは、目を閉じて、本来の自分の姿を空想しながら感情表現をしていく作業です。

雰囲気は、3D映画やバーチャルリアリティやスポーツ選手のイメージトレーニングに近いかもしれません。

または、1人遊びやお人形遊びなども近いかもしれません。

なので、ファンタジーやフィクションなど、空想することが苦手な人は、インナーチャイルドセラピーを苦手に感じ、インナーチャイルドが癒せない人もいらっしゃいます。

 

インナーチャイルドが癒せなくてもOK

 

ですが、肝心なのは、インナーチャイルドという方法ではなく、「子供時代のネガティブ感情を安全に解放し心をもっと心地よく生きやすくしていく。」という目的です。

インナーチャイルドが癒せない!と感じるようでしたら、別にインナーチャイルドを癒すことにこだわる必要はなく、インナーチャイルドを癒す以外の方法で、心を安定化していくことが大切です。

 

私=寺井啓二は、インナーチャイルドセラピストでもあり、EFT感情解放セラピストでもあり、ヒプノセラピストでもあり、NLP心理セラピストでもあり、さまざまな方法を持ち合わせています。

なので、当方メンタル心理そらくもでは、インナーチャイルドが癒せない!と感じるクライアントさまのために、インナーチャイルドセラピー以外にも、EFT(感情解放テクニック)と呼ばれるエネルギー療法NLP心理学を用いた心理セラピーなど、豊富な心理療法でお手伝いをしています。

(関連:豊富な心理療法のご紹介

 

インナチャイルドが癒せない!と感じていた頃の私の体験記

じつは、今でこそインナーチャイルドセラピストをしている私も、かつては、インナーチャイルドが癒せない!と感じる体験がありました。

私が、自分のインナーチャイルドに出会ったとき、彼(自分のインナーチャイルド)は、私(大人の自分)への不信感と不満をかなり募らせていました。

 

小学生の頃からずっと無視し隠し続けてきた、「ビクビクとしたビビリな自分」が、私のインナーチャイルドでした。

はじめは、本やマニュアルに沿って語り掛けましたが、不信感がまずます募るばかりでした、なにを語りかけても何も答えてくれず、インナーチャイルドが癒せない!という焦りを感じ始めました。

そして、自分なりに工夫して、コツコツと信頼関係を築いていくことで、徐々にインナーチャイルドの感情と共感できるようになり、だんだんと心が安定化していきました。

 

今振り返ると、インナーチャイルドを癒せている!と感じる時間より、インナーチャイルドが癒せない!と感じていた時間の方が長かったような気がしています。

何も答えてくれないインナーチャイルドに対して、根気よく語りかけることで、だんだんとインナーチャイルドが心を開いてくれたような気が私はしています。

(関連:うつ克服:自分を自分でカウンセリングする!

 

なので、インナーチャイルドが癒せない!という感情に気づけていること自体が、インナーチャイルドの癒しのはじまりなのかもしれません。

インナーチャイルドが癒せない!と感じ、すぐにあきらめてしまうのも自由です。

ですが、私は、インナーチャイルドが癒せない!と感じ、焦り、根気よく試行錯誤している時間そのものが、インナーチャイルドからの信頼回復のチャンスであり、インナーチャイルドの防衛機制を和らげ、インナーチャイルドの信頼を得られて、インナーチャイルドの癒しにつながっていくように思います。

 

インナーチャイルドが癒せない!と感じる方は、インナーチャイルドが癒せない!と気づけてたあとの過ごし方が、インナーチャイルドへの信頼を得るチャンスです。

なので、インナーチャイルドが癒せない!と感じており、これ以上の進展が1人では難しいと感じてくださっている様でしたら、あなたのインナーチャイルドの癒しを、当方メンタル心理そらくもが全力でアシストさせて頂けると幸いに思います。

 

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